| 2004年11月17日(水) |
台湾へ出発(執筆完了しました!) |
いよいよ今日は台湾に向け出発する日!! 奇跡的にKぼじゅんと連絡がとれ、ウキウキな気分で旅行の準備をする。 ちゃんと起きられるか心配しつつ眠りましたが、ちゃんと起きられました。
朝の仕度途中で、なんとO前君からメールが!!! O前君とも会えることが分かり、ますますテンションがあがる。 わ〜もう本当嬉しい。
調布でSらわと合流し、成田へ。 成田まで行くのはおよそ3年ぶり。カナダへ行ったとき以来。 あれも水曜日だったな。その時は夜便だったので、3限後 寮に帰ってかばん持って一人成田に向かったっけ。
前は成田EXで行ったけど、今回は京成線で。 前回は第二ターミナル駅だったけど、今回は成田空港駅。 空港に来るのは久しぶりでドキドキする。
Sらわと一緒に空港でごはんを食べる。 Soup Stock Tokyoに初めて入る。 でもおなかがすいていたのでスープではなくほうれん草カレーを注文。 ちょっと辛い…。 そしてSらわの頼んだ東京ボルシチをちょっともらった。 これ、ものすごくおいしいよ!!!! 今度入ったらこれ頼もう…。
チェックインを済ませ、軽くなった体でKぼじゅんとO前君への お土産を買うことに。 Kぼじゅんのは比較的簡単に日本酒に決まったけど(お酒好きだから)、 O前君のはなかなか決まらない。 お酒があまり得意でないイメージがあるので、お酒は却下。
結局、なぜか長崎カステラになる。これは完璧ウケ狙いなお土産だ。 O前君、笑ってくれるかなー。
*後日聞いたら、寮のルームメイトさん達と台湾のありさんもおいしく 召し上がってくださったそうで(笑) ナイスチョイスだったようでなによりです。
その後はスタバでコーヒーを買って、適当に時間をつぶす。 コーヒー片手に搭乗ロビーへ。時間に余裕があると 気分もリッチになるから不思議。
例えエコノミーでも。
乗る飛行機はキャセイパシフィック。帰りも同じ。 ここのFA(フライトアテンダントを勝手に略す)は メイクもばっちり〜してて、清楚というよりは華やかな印象。
こういうのも社風が出るのだろうか。 そもそも制服が真っ赤なの。何か中華系というか、 めでたい感じがします(勝手に)。
離陸。 離陸のとき救命胴衣とかエコノミー症候群対策のストレッチみたいな 説明をする映像が流れるんだけど、 台北経由香港行きの便だからか、 英語と広東語、そして英語と中国語の字幕のビデオだった。 広東語…。もっと勉強しよう…。 広東語だと分かるだけいいよねそうだよね…(一生懸命)。
しばらくしたらおやつでピーナツがでた。
でも袋があけられない。ありますよねこういうこと。
2分くらい悪戦苦闘してたら、 隣の台湾人らしき年配のご夫婦が助けてくれました。 ありがたい…。おじさんありがとう。
座った席は列の一番前。だから目の前に大きなビジョンが広がって 多少気持ち悪かった…。 でも、この飛行機はシートにテレビが付いてて、 収納されてるそれを引っ張りだして 見られるようになってたんだけど、
これが出てこない。
Sらわのところはスムーズに出たのに!
やや勝ち誇った感じのSらわを横目に(ウソ)、 壊れるんじゃないかというくらい引っ張ってもびくともしない。
ピーナツといい、こんなことが立て続けに起こると、 どうやら助け舟も同様にやってくるようで、 それを見ていた右隣の列のアラブ系?のお兄さんが 「こうするんだよ」ってわざわざ席を離れてこっちまで来てくれた。
でもやっぱり私のシートのテレビは引き出しにくかったらしくて、 取っ手をつかんだお兄さんも多少たじろいでいた。 でもそこはやはり男性。 テレビを見事引き出してくれました。
ああすでに助けてもらいまくり…。
映画を見ました。コラテラル。
見てたら機内食が。 おやつくらいしか出ないだろうと思っていたらばっちり出るんですね。 おなかいっぱいになりました。
そのあとはディズニーのターザン。これ大好き!! ターザンカッコイイ!! 大好きターザン!! (途中で台北についてしまったので最後まで見られなかったけど)
でも途中で機体がすごくゆれて怖かった…。 たった2時間弱でそんな確率に恵まれたくない…。 でもSらわは以前にもっとすごいアドベンチャーを 体験したことがあるらしく、ほとんど動じてなかった。 かっこいい。
それ以外は快適な空の旅でした。
そして、やっと台北に到着〜〜! 天気はすこし雨がち。
時差は一時間。こっちが遅いから得した気分。 ツアーなので、他の人と一緒にリムジンバスでホテルへ。 皆同じホテルというわけではなく、 ホテルを経由して該当者が降りていくシステム。
添乗員さんも、もちろん台湾人。日本語堪能。 でもこっちの気質なのか、
ものすごいチャキチャキしてた。 (私は勝手に「チャキッ娘」と名づけてみた) 普通に20代後半に見えたのに、
もう私若くないです、40デスよ、
とか言うもんだから、バスの中の皆さんは 通販の番組みたいに
「え〜〜〜!!」というすばらしい反応。
私もSらわももちろん同じくそのように。
で、それは毛穴の掃除や足つぼに行っているからデス!と おっしゃるのです。 配られた広告に釘付けになる私たち。
なんせ目の前に体験して効果を実証している(ように見える)女性が いるわけですから、惹かれるのも当たり前。 (結局足つぼには行くことになるんです)
既に夜7時を回っていたので、 もちろんバスの外は夜景。 ネオンが多くて、漢字も日本よりかなり多い(当然)。 そんな感じ。 なじみやすそうな印象。
ただ、スクーターがとっても多い。 すんごい多い。 横二列になって信号待ちとかしてる。
そしてめちゃとばしてる。 絶対時速30キロ以上出てる。
こわーーー!!っていう印象。二人乗りもすごく多くて、 みんな普通にやってました。 左ハンドルなので、通行方向も日本と逆。そこが違うくらい。
そしてようやくホテルに着くとそこには…
Kぼじゅんが待っててくれました! お出迎えですよお出迎え!
すごいなぁ…住所と空港到着時刻を伝えただけなのに。 本当にいたれりつくせり。 初めての台湾で不安だったけど、Kぼじゅんのおかげで気持ちが ものすごく楽になりました。 (そして今後もものすごくたくさん助けてもらうことになります)
ホテルにチェックイン、 Kぼじゅんにはそのままロビーで待っててもらい、 荷物を置きにSらわと二人で部屋へ。
704号室。 少しタバコのにおいがしてたので窓を開ける。
でも、 テレビ(ケーブルテレビ)、 小さいけどクローゼット、鏡台、ミネラルウォーター、ドライヤー、 ユニットバス、タオル、石鹸、シャンプー、歯ブラシ、歯磨き粉と、 一通りそろっているツインのお部屋。 白を基調とした、なかなかクラシックな雰囲気。
今回の旅はなかなかホテルが取れなくて苦労した分、 感動もひとしお。
Kぼじゅんへのお土産をもってロビーへ下りる。
「今回は大変おせわになります」と二人でご挨拶。 Kぼじゅんに「おなかは空いてる?」と聞かれ、
機内食で結構おなかいっぱい、デザートか飲み物くらいしか 入らなさそうな感じだと答えると、
しばらくKぼじゅんは考えて、私たちを連れて夜の台北へ。
バスから見ているのと、実際に自分たちの足で歩くのとは、また 趣が違う。 やっぱり歩くのは楽しい。 しかもすでに台北に滞在して長いKぼじゅんというお抱えガイドさんが いるんだから、このうえなく贅沢な気分。 ひさしぶりに会えてお話できて、とても嬉しかった。
しばらく歩いて、台北駅前まで来る。 台湾は夜が元気らしい。 夜の屋台とかがすごい!と聞いていたけど、 休日でもないだろうに、実際人もとても多く、にぎわっている。
私たちが台北に着いて初めて口にしたものは、 台湾ではポピュラーな飲み物、 「珍珠nai4(女へんに「乃」という字。牛乳の意)茶」 というブラックタピオカ入りミルクティー。
自分で買うのに挑戦してみたけど、うまく通じない…。 また私も相手の言ってることが聞き取れなくて玉砕。 ううう。悔しい。勉強不足丸出しです。
結局Kぼじゅんがすらすらと注文してくれる。もう慣れたもの、 という感じで素敵でした。私もがんばらなくては!!
ここのおいしいんだよ、というKぼじゅんの言葉どおり、
と〜〜〜ってもおいしい!! タピオカの歯ごたえが絶妙! ミルクティーもおいしい!
でもさらにKぼじゅんの言葉どおり、 量が多くてすごくおなかいっぱいになった。
買ったあと、それを手に閉店後のデパートの近くに座って、 私たちの旅の日程などをKぼじゅんに詳しく説明。
確かすでに夜10時はまわっていたけど、 相変わらず人はうじゃうじゃいる。 みなさんいつ眠るんだろう…。
私たちの旅は、明後日がフリープラン。
そのときにいろいろつれてってもらえることになった。 マンゴーカキ氷! 漫画やさん! CDやさん! 屋台! その他おいしいもの! 甜甜に頼まれたおつかいも、Kぼじゅんのおかげでなんとかなりそうだ。 そしてO前君ともその日に会えることが確定!
そして台湾大学を案内してもらえることになった。 せっかく台北に来て、台湾大学もそう遠くないところにあるんだから、 どういうところか見ておきたくて。 わ〜い楽しみ。
そして、 明後日はまだ外語祭期間ということで 同じく台北に来るMっちゃんとKゆきに会えることも判明。 うわ〜楽しくなりそうだなぁ!!!
じゃあそろそろ帰ろうか、というときに、 おとなしかった雨が少し降ってきた。 折りたたみを持ってきたくせに、 ホテルにおいてきてしまった私…。
でもKぼじゅんが 持ってきた傘を貸してくれた…!! なんていいやつなんだよぅ!! ここまでいいやつそんないないぞ!? ありがとう!
ちなみにこの傘は台大(台湾大学のことをこう略すのです)生で、 KぼじゅんのチューターでもあるロビーさんがKぼじゅんに貸して くれた(半ばくれた?)もので、 ちゃんと閉じて止めておかないと自然と開いてくる面白い傘でした。
台北駅周辺から、私たちが泊まっているホテルまでは結構歩くので、 帰りはMRTという地下鉄を利用することに。
Kぼじゅんが乗り方を教えてくれました。 これもツアーでは味わえない醍醐味です。
大体20台湾元で結構乗れます。日本円で60円くらい。 券売機でコインを入れて該当金額のボタンを押すと、 ちょうど使い古したテレホンカードみたいなのが出てきます。 だから絵柄もまちまち。 それを改札に通して、カードが出てきたらそれを取って TDLとかの入園ゲートにあるようなバーを押して中に入る。
下りるときも同様にするけど、日本と同じようにカードは回収される。 そしてまた券売機へ、というシステムらしい。 Kぼじゅんの話によると、このカードは合理化の一環だそうで。 なるほど確かにカードは切符に比べ丈夫だしごみにならないし、 合理的かも。
地下鉄のホームはとてもきれい。 日本の地下鉄と大差ない。 むしろこっちのほうがきれいかも。
電車に乗り込み、案内のアナウンスが聞こえてくる。 台湾という文化圏がら、 アナウンスは 普通話、 台湾語、 客家語、 英語の四種類が流れる。丁寧なものです。 電光掲示板も出るから、とても便利。
Kぼじゅんはわざわざ私たちのホテルの最寄駅、 中山駅で降りて見送ってくれた。
明後日、台湾大学最寄の公館駅前で待ち合わせることに。 初日からKぼじゅんにはとってもお世話になってしまった。 授業もあるだろうにごめんねー!ありがとう。
ホテルへの帰り道、私たちはホテルのお部屋で食べる 夜食や飲み物を買いにコンビニへ。 台北はものすごくセブンイレブンが多い。 おでんらしきものも売っているし、 日本のセブンで売っているカップラーメンなども置いている。
私はヨーグルトとお茶を購入。 二人が連れだってレジへ行ったので、店員さんが「袋ご一緒しますか?」と 言ってくれたが、あえて「いいえ」と言ってみる。 中国語で「分けてください」、が出てこなくて焦るが、店員さんが 私のジェスチャーを見て分かってくれた。
「分開?」 そうそう。そう言えばいいんだー。勉強になるなぁ。 まぁ聞き取れたからよしとしよう。 さっきのタピオカミルクティーの時より進歩したした(強引)。
初めて二人きりでホテルまで帰る。帰れるかなーとどっきどきしたけど、 無事にたどり着いた。
部屋にもどり、テレビをつけると 「どっちの料理ショー」がやっていた。字幕つきで。 おもしろい〜〜!住んでるだけで勉強になるわこりゃ!
二人で、Kぼじゅんに今日案内してもらえてよかったね〜、と しみじみする。 Kぼじゅんに会えてなかったら、多分というか絶対、 今日はそのままホテルに滞在してテレビでも見てたと思う。 そんなのもったいないもんね!
私は本当にすばらしい友人(と言ってもいいよね)に恵まれています!
明日はツアーに参加です!早く寝なくちゃ。
|