講談社文庫 恩田陸 著
……1番怖いのは主人公じゃったよ……!! 理瀬、恐ろしい子!(@ガラスの仮面)
やはり怖いのは何が怖いのか解らないときが1番怖いのですが 恩田女史の作品は最後まで不安さが残るので怖さも残る感じですね。
学校というのは一種閉ざされた空間であって この作品の中に出てくる学校は湿原の中にぽつんと建っている 全寮制の学校なモノですから、他の学校以上に閉ざされているのです。 学校というコミュニティの中での生活は特殊で 人生においてこれほど特異な時間は他にないと思います。
そういえばV6の「出せない手紙」という曲は ペンネームは違いますが恩田女史の作詞だそうです。 この曲好きだったなぁ。
私が良く利用するサイトにreview japanがあるのですが ここは色々な本であったり、映画であったり、音楽であったり そういうもののレビューが載っているサイトなのですよ。 もちろん、レビューを書いているのはほとんどが素人で。 私は本を読むのは好きだけど、感想を書くのは苦手なのでレビュアー登録はしてないですが ここのレビューは本を買う上で結構参考になるし 自分が読んだ本を他の人がどう感じたかを知ることもできるし かなり多用してますね(笑)
いろんなジャンルがあるので誰にでも1つくらい 読みたいジャンルがあると思いますよ。
三国無双、メインディスクを猛将伝に変えたら 無双モード全部できるようになってたし、キャラも全部使えるようになってたヨ? ……がんばってキャラを出す意味がなくなってしまったよー(汗) いいけど。
とりあえず二喬奪還戦をやりました。 私は孫堅パパを使ってるのでやはりここでもパパを使ったわけですが 実際は孫策と周瑜で助けに行くんですよね……。 私は1Pなので周瑜の位置に出てきました。 大喬と合流した孫策の台詞に悶えましたよ……。 「もう大丈夫だ、俺が守ってやるからな!」って。うおー。 なので、小喬と合流した周瑜は何て言うのか気になりました。 今度は周瑜でプレイしてみよう……。 つーか周瑜って使いやすいらしいし。
EDに向けてはこの際、クリア面数少なくてダメ作戦で行こうかと(笑) がつんとやっていきますよ!
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