幻冬舎 ハードカバー 五木寛之 著
読了です。 五木氏といえば「生きるヒント」でベストセラーになってたり 「かもめのジョナサン」を訳されてたりしますね。 多才な方です。
今度は五木氏の、エッセイじゃない普通の小説を読んでみたいと思います。
さて。 明日は渋谷へ行ってまいりますですよ。 ちょっくら恐ろしい場所なのですけどね、渋谷は。
あの若さ溢れる、エネルギー迸る渋谷という場所は 私のような枯れた人間にはできれば近寄りたくない場所というかですね〜。 いや、枯れてないですけど。 あの勢いに押され気味になってしまうので やっぱり渋谷は私にとって恐ろしい場所なのです。
でも行ってきますよ! 目的地はタワレコ! ヴィゴ&カールくん来日時のサインを拝もうというのと ヴィゴの写真集とかCDを買いに行こうってことなんですけどね?
渋谷の何が、若者を惹きつけるのかなぁ。
あの傍若無人なまでの若さは、やっぱり怖いです。 (なんか年寄りみたいだけど)
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