角川スニーカー文庫 乙一 著
タイトルがなんだか気になる作品だったので買ってみました。
この乙一氏、私より年下です(泣) で、氏の「GOTH リストカット事件」という本が "このミステリーがすごい"で二位になっているそうです。 すげぇなぁ……。
これは短編集で 「未来予報」 「手を握る泥棒の物語」 「フィルムの中の少女」 「うしなはれた物語」 以上4編からなっております。
個人的には「未来予報」が一番好きだったかなァ。 読み終えたときほっこりした気分になる「手を握る泥棒の物語」も好きだし。 「フィルムの中の少女」は恐い中にも暖かさがあったし 無性に切なくなってしまう「うしなはれた物語」も。
切なさ乱れ撃ちです。 (↑の元ネタわかる人、どれくらいいるんだろう)
私より年下の人間の書いた文章とは思えない。 他の本も読んでみたいと思わせられました。
年下の作家といえば 今、芥川賞候補作品の著者に現役女子高生がいますね。 これでもし受賞したら、石原都知事ら4人が持つ23歳の記録を抜いて 最年少記録更新ですよ〜。 そんな芥川賞選考委員会は16日の午後5時から開催されます。 もうすぐですね〜。楽しみ。
そういえばパークライフまだ読んでないなァ。
東京ウォーカー、14日発売日だったんですよ。 ロード・オブ・ザ・リングのDVDがついてるやつ。 帰りに上野駅の本屋とか地元の本屋とかコンビニとか寄ってみたんですが ことごとく売切れだったんですよね〜(泣) あー、明日はキヨスクとか東京のコンビニとかで探してみます。 東京ウォーカーなんていつもだったら売り切れることないのにな〜(泣)
ぜーーーーったい手に入れてやるっ!!
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