書庫目録

2002年12月19日(木) ゼウスの烙印

ハーレクイン社 ミラ文庫
ジャスミン・クレスウェル 著  米崎邦子 訳

買ってからハーレクイン社の文庫だったことに気付いてビックリ。
とうとう、ハーレクインでビューですわよ、私!!(笑)
しかしコレはよく聞くハーレクインではなくて多分ミステリです。

あらすじ↓
父が死に際に託したディスク“慈善寄付”の中身は
兵器や軍事技術の密輸を生業とする彼が生前に行った贈賄リストだった。
7年前、家業に反発して家を飛び出したベルに、なぜ父はそれを遺したのだろうか?
父の言った“適切に処理してくれ”とは何を意味するのか?

身内っていうのは一旦溝ができてしまうと
それを修復するのに非常に大変な労力を要することであるように思います。

イザベラ=ベルの父親は解りやすく言えば死の商人であり
ベルは父の会社に入って働くようになるまで、そうとは知らなかったのです。
修道院の附属学校で長年生活してきたベルの倫理観は
その事実を許すことができず、父との決別につながりました。

こういう軍事産業を生業としている人は多分今では日本にはいないんじゃないんですかね?
兵器や、それに伴う技術を販売する人。
アメリカには結構普通にいそうな気がするんですけど
それはアメリカに対する私の偏見だと思いますか?


二つの塔のサントラを買ってきてしまいました……。
前作、旅の仲間のサントラのようにおまけのカードがついていたんですけど
アラゴルンを狙って店頭でどれを買うか迷った挙句
出てきたのはセオデン閣下でした……。
何ぃ! と思ったのも束の間、裏返したらフロドとサムだったので妥協します。

旅の仲間のサントラの時にも思ったのですが
ハワード・ショア氏の音楽が非常に秀逸です。
連作であるだけに、メロディラインが同じ曲が多いのですけど
それでも全く違った雰囲気に仕上げられるというのは本当に凄いですねぇ!

そういえば、旅の仲間のDVD発売による追加シーンのために
氏は新曲を書き下ろして再度録音を行ったそうです。
DVDのために曲を作るなんて普通はないですよね〜?
つまり、その曲はサントラには入っていないようなので
そのうちどこかに入れて欲しいなァと思ったりしております。

最近、サントラがすごく心地いいです。

歌みたいに聞くことを強要されないからかも。
どうしても歌だと「オラ、聴けぇ!」って言われてるみたいに感じる時があるから。


SURFACEのファンクラブ会報が届きました。
オリジナルカレンダーが発売されるようです。

……マテ?
20日までに振り込んだ方には年内配送?
……今日って19日じゃん。

明日はカレンダー代とFC更新料振り込んできたいと思います。
(結局そうなのよね)

つーか、ミル、ミルがぁ!!
ちっちゃ!! かばえぇ!!

ミル=椎名くんの飼い猫


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明日香 [Fanatic Gene]


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