| 2002年11月28日(木) |
ボクのお城においでよ |
小学館 パレット文庫 鹿住槙 著
しっかし恥ずかしいタイトルだな、をい。 ボブ小説っていうのは得てしてそういうものだと判ってはいるんだけどもね。 なぜ買ったかというと挿絵が穂波ゆきねさんだったからです(笑) 穂波さんの絵、好きなんだよ。いいじゃんか(誰も悪いとは言ってません)
両親を早くに亡くし、叔父と一緒に生活していた遥大。 その叔父が結婚し海外赴任になったのを機に 両親の残したアパート、ノートル・シャトーで 自分が大家だということを隠しつつ一人暮らしを始める。 そのアパートの住人は節操なしのフリーター、水商売の派手なお姉さん それに神経質なサラリーマンと問題意識の低いOLなどなど なんだか問題アリな人ばっかりで……。
というあらすじですが。 展開が丸見えなのはちょっと痛いなァなどと思いつつ アパート事情なんかは面白く読みました。
で、タイトルなんですが ノートル・シャトーというのはフランス語で「私のお城」という意味なのだそうな。 なので、「ボクのお城においでよ」なわけですよ。
赤面モノですよな。 私もボブを書くときは今度からかっこつけないで わかり易くかつ恥ずかしいタイトルをつけてみようと思いました……(思わんでいい)
まぁ、恥ずかしいタイトルとかってポルノにも多いですけどね。 私、普通にポルノとかも読む女ですよ(爆) 丸茂ジュンさんとか好きですし。 ボブだけじゃないよ(笑)
コバルトの新刊が出ていたので買って帰りました。 前田珠子さんの鬱金の暁闇2です。 今回続きが出るの早かったなァ……。 上野の駅の本屋はちょっと早く新刊が置いてあるので好きです。 カイさん、読み終わったらお貸ししますからね。お楽しみに。
来月のコバルト新刊チェックしていたらミラージュの新刊がもう出るらしいですよ。 それと私の好きな榎木洋子さんの新シリーズが。挿絵は誰かな〜♪
で小人さんたちの「子供好き」についてですが アレ私、ナチュラルに「子供が好き〜♪」だと思ってましたので。 嘘じゃないですよ。 ちなみに歌いだしたのはかおりんの方です。 「ハイホー♪ ハイホー♪」って歌いながら私の方へやってきたので 続きを歌ってあげたわけですよ。 体当たり喰らいましたがね。
|