| 2002年08月22日(木) |
KLAN IV 野望編 |
集英社 スーパーダッシュ文庫 田中芳樹 原案 霜越かほる 著
「発火点」を読むぞーっと言ったそばから舌の根も乾かぬうちに「KLAN」です。 だって会社帰りに本屋に寄ったら新刊のところにあったんだもーん。
ということで。 このシリーズはいのまたむつみさんが挿絵なのですが 相変わらずいのまたさんの絵は美しいです!! IVでは主人公たち(タイガークランの虎之介、ウルフクランのルネ、ベアクランのアリョーシャ)は 日本を脱出して虎之介の妹・風子を救けるべくインドへと向かいます。 時を同じくして虎之介の叔父・高行と巻き込まれた形の動物学者・美苗もインドへ……。
田中氏は原案のみで実際に文章を書いているのは霜越さん。 でも田中氏の作品だなーって味がするのは 霜越さんが狙って田中氏風に書いているということなんでしょうか。 田中氏の社会風刺も霜越さんの文で多少は柔らかくなっている気がしますが。 (田中氏の原案ってフィルター越しに読んでいるからかも知れないけど)
帰りの電車で、隣になったおばさん。 すっごい香水の匂いがキツかったYO! ついでに言うと化粧の匂いも凄かったYO! 更に言うと肘張って座らないで欲しかったYO!
1人で1人分以上故意に幅を占める人ってちょっと神経を疑います。 関東の電車では、大体1人分の幅が解るようになっているじゃないか。
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