| 2002年02月01日(金) |
琥珀の望遠鏡 ライラの冒険シリーズIII |
新潮社 ハードカバー フィリップ・プルマン 著 大久保寛 訳
早速読み始めましたが、朝はもちろん寝ちゃったし 帰りは帰りで漫画を買ってしまったので大して読んでません。 というか、手を出すのが惜しいのね。 この本でシリーズが終わりだってわかっているから読むのが惜しい。 こんな風に思うのは久しぶり。 来週からはちゃんとこれ一本に絞って読もうと思うけれど。
月初作業のため、例の如く忙しいのです。 やはり、テンキーを続けざまにガツガツ叩くので右手の疲れがピーク。 忙しい、けど、残業は絶対しないというのが私のポリシーなので どんなに忙しくとも定時に仕事を切り上げる。 仕事を切り上げたからといってすぐに出られるわけではないのだけど 今回は珍しく17:40には席を立つことが出来たので 更に珍しく18:21上野発の宇都宮線に乗れました。 私、18時台の上野発の宇都宮線、しっかり把握してます(笑) 21分の後は、33分、44分、55分なんですよね〜。覚えやすい。 発車時刻の15分前なら確実に座れると思いますが 5分前になってしまうと絶対に座れないので私は次を待ってしまいます。 やっぱり先が長いから座って帰りたいし。
眠いです。
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