まつや清の日記

2006年06月20日(火) 一連の不祥事で教育委員会コンプライアンス委員会

 一連の不祥事で教育委員会のコンプライアンス委員会が開催されたというニュースを見ました。今年度に入って愛知県警に5月16日児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、静岡県教育委員会西部教育事務所の学校教育課指導主事が逮捕されました。
 
 就任したばかりの遠藤亮平県教育長、最初の仕事が謝罪会見だったというのも、今日の教育界を象徴するようで嘆かわしい限りです。その後も何件か同種の事件が連続し、教育界に対する不信は広がるばかりです。

 石川知事は、5月25日の定例記者会見で、「教職員といえども人間でありますから、一定の数の集団においては何がしかの不始末、不祥事は避けられないわけでありますけれども」と述べ、「私もかつて25年程前ですが、

 教育行政に携わったことがあります。その時にも不祥事がなかったわけではありません。印象論ですが、非常に増えているという印象ではありません。ただし不祥事の種類が変わってきているように思います。

 その点で、時代の変化に伴う何かストレスの感じ方なり、あるいは人間の行動に何らかの変化が出るような社会変化があったのではないかと思います」と。このような一般論的に語れるのかなとやや疑問なコメントです。

 問題は、西部事務所の教育主事というこれからの教育界を背負う幹部の事件である事です。校長会で、これからは教育的指導は「1対1」をやめにしようとの提案があり、そんなことでは教育が出来ない、とのやりとりがあったとのことです。

 今日のコンプライアンス委員会秘密会で何を協議しどんな対策を立てていくのか、事態は深刻です。

 





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K.matsuya

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