| 2006年06月08日(木) |
早ければ年内結審も!浜岡原発訴訟 |
浜岡訴訟、今日も進行協議。別の会合と重なり傍聴には間に合わず、弁護団記者会見に同席しました。河合弘之弁護団団長は興奮気味に「勝訴の展望が開かれた記念すべき日」と一気に話し始めました。
今日は秋口の証人調べの日程に関する協議が行われましたが、中部電力はスケジュールを決める事に難色を示していたそうです。そうした中、裁判長は中部電力が裁判進行を遅延させなかった点を評価したそうです。
これで裁判官は中電側に同調するかと思いきや、主張は尽してもらうが裁判は集中した証拠調べで、一気に終わらせるつもりである事を表明したとの事です。そこに裁判長のなみならぬ決意を感じたとのことでした。
具体的日程としては、7月6日(11:00)、8月17日(10:00)は進行協議、9月8日(金)は午後のみ、10月2日(月)、10月20日(月)、11月24日(金)、12月8日(金)丸1日を使っての証人調べ、ということでほぼ流れが確定したのです。
証人調べのあとに最終準備書面提出となり結審となります。記者から結審はいつごろかとの質問に年明け結審か、いやいや、早ければ年内結審、と答え会場はどよめきました。確かに今日の協議は大きな転換点となる日であったようです。
中電側証人7名と原告側4人、1人は同じ方が証人となりますが、まだ未定とのことでした。年度内判決が可能となるかもしれない、というより確信しているという河合弁護団団長のパワーが炸裂して記者会見でした。大いに期待です。
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