| 2006年05月26日(金) |
イージス艦シャウプをま近にみる |
今日は、イージス艦シャウプの清水港入港に市民・労働団体の皆さんと一緒に抗議の声をあげました。今回で4回目となるイージス艦シャウプ、ヨコスカ港を母港にしていることもあり、神奈川県からも参加者がありました。
イージス(Aegis)という言葉は、ギリシャ神話に出てくる神ゼウスが娘アテナイに与えた、肩から胸にかけて身につける「盾」のことだそうで、その盾は「悪を払いのける」といわれ、その名が軍艦につけられたとのことです。
イージス艦はイージスシステム塔載の艦船で、現在、佐世保港に入港しているエイブラハム・リンカーンなどの原子力空母の護衛艦で、アメリカは60隻を保有しています。核ミサイル・トマホーク塔載もできます。因みに日本は4隻です。
イージスシステムは、画期的艦隊防空システムで、フェーズドアレイレーダーと高性能情報処理システムにより、同時多数の航空攻撃に対して対空ミサイルを同時に何発も発射し、艦隊防空を果たす事が出来ます。
親善、休養で入港といいますが、3月の米韓共同演習、その後、タイ、シンガポールを経ている事や、原子力空母との同期入港を考えれば、民間港をどのように軍事作戦に使用できるかなどの調査と訓練であることは間違いないでしょう。
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