| 2006年04月02日(日) |
沼津市長リコール運動 |
昨年の9月にJR高架化を問う住民投票運動は、有権者の3分の1の5万5000人の署名を集めながらも市長および議会の否決で投票が実現しっませんでした。このことは周知の事実です。 こうした中、住民団体は議会リコールか市長リコールかで意見の分岐を生み出しつつも市長リコール運動に大きく舵を切っての本日の住民決起集会に至りました。何故か、私が応援バッターとして参加を要請されました。
このリコール運動はバックに前市長選挙で僅差で敗れた桜田元市長がおり、これは住民投票運動の延長戦というより、桜田対斎藤の権力闘争との逆キャンペーンもあり、住民運動の広がりに影響を与えているとのことでした。
それにしても、半年間の間に2度も沼津市民にJR高架化を問う住民運動は大きな住民パワーの現れです。この高架化事業、790億円の静岡県事業として位置付けられているにも関わらず、県議会ではほとんど議論になっていません。
私は、蒲原町の住民投票による合併反対の意思表示、それを無視した町長、そして町長リコール運動による合併反対派町長の登場、しかし、既に県議会で合併議案可決。どのように分離提案が可能であったのか。
答えは、ただ一つ、議会のリコール運動を再度行うべきであった、との私なりの持論。住民、町長、議会の意思が一致していれば、この3月31日以降に静岡市長の合併分離の提案が可能であったはず、と主張しました。
ならば、この沼津の市長リコールも結果がどうなるかもありますが、来年の統一地方選挙で「そうとっかえ」の議員擁立運動も射程に入れるべきと、強く訴えました。いずれにしてもこの1ヶ月の沼津市民の闘いに注目です。
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