| 2006年02月26日(日) |
事業評価委員会の勧告を無視するかのような太田川ダム反対派との対話 |
事業評価委員会が再三にわたって太田川ダム反対住民団体との対話を求めた勧告に対して、以下の案内が住民団体に届いたとのことです。ざっと、目を通して見てすぐにわかりますが、単に形式的な対話の場と言う事が伺われます。
住民との対話や説明責任を掲げる石川知事、土木部長、企業局長のレベルがこの程度とは、いささかがっかりします。特に企業局長は、私が所属する常任委員会で何度となく質疑もしています。反対派との対話に自信も見せていました。
これが、静岡県の実際の姿でしょうか。住民団体としては話合いの方法について近々申し入れをするとのことです。少なくとも県当局と反対派の対等な説明時間、論点ごとの質疑・討論時間の確保、中立的司会者の確保、10時間枠は必要です。
明日から代表質問・一般質問、知事はじめ部長職の行政姿勢を厳しくチェックしたいものです。
※※案内文
土木部河川企画室 企業局水道室
太田川ダム関係事業説明会の開催
県では太田川流域の洪水被害の軽減と遠州地域の水道用水の供給を図るため、太田川ダム建設事業、遠州広域水道用水供給事業を進めてまいりました。 平成13年度末からダム本体工事に着手し、平成20年度の完成を目指して、本年3月から本体コンクリート打設を開始します。 このたび、事業の進捗状況及び事業再評価結果等について県民の皆様にお知らせするために、説明会を開催します。
1.開催日 平成18年3月11日(土)
2.開催場所 森町文化会館「ミキホール」小ホール 周智郡森町森1485 TEL 0538-85-1111(代)
3.プログラム 13:00 開場 14:00 開会 主催者挨拶、森町長挨拶 ・太田川ダム建設事業の説明 ・遠州広域水道用水供給事業の説明 ・事業再評価結果の説明 ・意見交換 16:00 閉会
4.参加方法 自由参加(申し込み不要、250名程度を予定)
5.その他 説明会開会の1時間前から、ビデオ映画「民衆のために生きた土木技術者たち」を上映します。
6.問い合わせ先 県太田川ダム建設事務所 0538-85-2025 県企業局水道室 054-221-2167
※※明日の代表質問
質問順序 1 質問者 安間英雄
1 県政運営について (1)総合計画の中間見直し (2)集中改革プランの策定 2 平成18年度当初予算編成について (1)予算編成 (2)今後の財政運営 3 富士山静岡空港の今後の事業推進について 4 中電浜岡原発におけるプルサーマル計画の推進について 5 TSL防災船「希望」の廃止について 6 県立大学の法人化と大学改革について 7 静岡県ゼロエミッション事業について 8 ねんりんピック静岡2006の開催について 9 県立3病院の今後の方向性について 10 中小企業への支援策について 11 今後の農政の展開について 12 第二東名自動車道の整備の見通しについて 13 教育行政について (1)子供の社会性をはぐくむ環境整備 (2)公立高等学校のあり方 14 今後の警察運営重点について
質問順位 2 質問者 岩田政雄
1 今後の県政運営について 2 平成18年度当初予算について 3 行財政改革の取り組みについて 4 富士山静岡空港について (1)用地確保 (2)愛称の活用 5 新たな交通システムの導入検討について 6 高度情報通信社会におけるブロードバンド戦略について 7 男女共同参画の推進について 8 森林整備に向けた新たな取り組みについて (1)企業の力の活用 (2)利用間伐の推進 9 改正介護保険法の施行に向けた準備について 10 中小企業の危機管理について 11 今後の農業農村整備の推進方針について 12 社会資本整備の進め方について 13 建築物の耐震強度偽装問題について 14 教育行政について (1)義務教育における支援体制の充実 (2)児童生徒の通学路の安全対策 15 交通事故抑止対策について
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