| 2005年02月04日(金) |
10億円の土地収用費用と11億円の住民投票費用 |
今日は新年に入って始めての新潟県人会の役員会でした。 県内の連合会の企画が2月20日熱海で、総会が5月8日、忘年会ののスケジュールは、などアルコール入りでの意見交換会。
議題が終わって、いつもの無礼講の言いたい放題。 その中で「今まで空港には反対であったが、ここまで来たらつくるしかないじゃないか、松谷さん」ウーン、と色々説明を始めましたが、なかなか納得していただけません。とにかく知事の地権者を馬鹿にした代官的発想についてふれると「なるほど」意外にそこがすんなり。理屈とは違う人間の機微の話しの方がわかりやすい。
議論は更に発展し、土地収用のために10億円、住民投票のために11億円、ここまで来たら何が一番解決の方法として合理的なのか、の議論。賛成であっても、反対であっても住民投票というやり方で双方が納得するしかないんじゃないか。
と喧喧諤諤の議論していると役員の1人、中小企業の経営者の方が10億円でも、11億円でも、どっちでもいいけど、その金を無利子で三年でも四年でもいいから借りたいよ!と、それは出来ないの、松谷さん!と大声。
「俺、帰るよ」。 この議論、どこまで土俵を広めてやるのか。 人間の機微に触れる議論としてどう展開するのか。 考えさせられました。
|