静謐の宮
miyano



  『インファナル・アフェアII 』

連日、映画漬けのこの頃ですが、
昨日公開したばかりの『インファナル・アフェアII 』を観てきました。

Iより泣いた〜(T_T)ボロ泣きですよ。
IとIIのどっちが好きかは、もう好みの問題と言えるほど、
完成度は、共に高いと思います。
ただIのメインだったヤンとラウがまだ下っ端の頃の話なので、
やっぱりその2人はメインになりきらないんですよね。
もちろんトニー・レオンとアンディ・ラウではないですし、役者の好みも分かれるでしょうね。
サムとウォンのお話でした。
それからIよりバンバン人が死にました。
あとIより人間同士の繋がりみたいなものが濃かったかな?
だから余計泣けた部分もあるかも。

色んな人が出てきて、色んな話が広がって、最後に収束していくので、
集中してないと途中で、誰だっけ?とか混乱しそうになりますし、
ちょっとエピソードがバラついた感じも無くは無かったですけど、
…良かった。IもIIもイイですよ。
IIIは来年のGW公開予定です。待てねえ〜。
3部作終わったらコレもトリロジーBOXセットとか出そうだ。買いそうだ…。


それから友人が、石坂浩二版金田一耕助の劇場版DVD-BOXを買ったとかで、見せられました。
ホラーはダメなんだってば。
…仲代達矢は私の中では「one of most 不気味な役者」になりましたな。
昔々、『氷点』のTVドラマでも父親役でしたが、怖かったし。
しかし、見ている最中にどうしても我慢できなくなって
「日本のミステリーってどうしてこうも杜撰なんだろうね」と言ったら、
「そういうこと言う人キライ」ってかなり真剣に怒られました。
うう…しかしコレも哀しいお話でした。
ただ人を愛したがゆえの闇なんでしょうね。
邦画はあとからずっしり来るのでキツイです。

2004年09月19日(日)
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