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■ 飲み会そしてロズギル(追記)
すんません、月曜から飲み会でした。 適当に盛り上がっときましたので、ホント気分はテキトーなんだけど、 ただただ眠い…つーかただの酔っ払いです。 明日、真っ当に書きます。メールも掲示板も明日お返事します。申し訳ありません…。 昨日、ロズギル=『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』を観た。 ゲイリー・オールドマン可愛い〜〜!!! リチャード・ドレイファスかっこいい〜〜!!(絶叫) 詳しくは明日、追記します。
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<追記> なによりゲイリー・オールドマンに吃驚さね。 オープニングといい、言葉遊びといい、テンポが苦しいところもあるけど、 見慣れない可愛いゲイリー・オールドマンが観れます。面白いです。
何演ってたっけ?と思って調べたら、『ベートーベン不滅の恋』のベートーベンや、 コッポラ監督の『ドラキュラ』のドラキュラ伯爵役でした。 そうだそうだ、それで、なんというか顎の尖ったような(?)役をやる人だと思っていたので、 マジ、今回のこのゲイリー氏にはすこーんとやられました。 天然オトボケでいつもウロウロしてるのを、ティム・ロスがさっくりツッコむんです。 つっこみというより、なんか切り捨ててない?可哀想よ〜(と言いつつ笑える)。 …え?これってコメディですか?
ハムレットに出てくるあの二人をメインに据えた戯曲、の、映画化。 ハムレットが好きなら面白いと思います。 旅の劇団の団長がリチャード・ドレイファスでまたカッコいいんだわ!! 全編通して関わりあってくるので、深い意味を読むこともできる。
最近ファンタジーづいていたせいか、私は最初、幻想/幻覚モノかと思いました。 二人が呼ばれて城に向かう道中から始まっているのですが、 どちらがどちらなのか、ハッキリとは明かされないし。 まるでただの旅人が、道中で遭遇した旅の劇団に巻き込まれて実は…みたいな ちょっとありがち?なファンタジック物語かと思ってました。 ハムレットと再会しても、雰囲気とか服装とか落差ありすぎて。
でもラストはなんだか…胸がザワリとしました。 ティム・ロスの台詞がね、すごーく異物感を残すというか、 ざくり、と掠めていくような。 もちろんラストはタイトル通りなんだけど。別に劇的な何かが起こるわけじゃない。 ハムレットの原作の通り、イギリスで処刑されるわけですけどね。 なんかな、『アドルフの画集』と同じ感じ? ハムレットを知っていれば、わかるわけです。 オープニングから全て、彼らがこの後どこに行き、何をやり、そしてどうなるのか。 しかし私はそれを忘れるくらい、二人のやり取りを楽しんでしまいましたけども。 その不条理さとか、それを運命だの人生だと言うのとかは簡単かもしれないけど。 不思議な映画です。
言葉遊びも多くて、 これは英語が全てわかっててしかもハムレットの原文も全部わかってないと、 難しすぎるんだろうな、と思います。 字幕で観てもたぶん3割も理解できてないのでしょうね。 でもまた観たいな。もう1回は観ます。
2004年06月07日(月)
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