地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
ひとまず起きあがりました。 ところで昨日までの日記見ると私結構きてます・・・?ちょっと色々ありまして(汗)携帯見たら「がちゃぴんとむっく」という謎のメール送ったりもしてました。自分がわからなくなる一時。
日記本が予定ページ数を超えてしまい「削っても削ってもなくならない」と相方に泣きついたら「いっそ100ページにしてしまえ!!」と言われました。さすがにそれには20ページは書き足さないと無理なため、せめてゲストしろと言ったら断られました。ただいま攻防中です(笑)100ページ個人誌、かっこいいかもしれませんが作る方は泣きます・・・。第一私の文章で100ページってめちゃくちゃ嫌なんですが・・・。バーベキューの火種にしたらお腹壊しそうですし、何に使えと。もし分厚い本になっていたら相方が折れたと思ってください(笑)ひとまず自力では無理です。ええ。
ちゅーちゅーちゅー↓
*** 寝ても覚めても ***
唇に触れる暖かな感触。決して熱くはないのに体中が溶かされそうになる。 「口開けて、ナルト」 カカシの言葉に素直にナルトが口を開ける。途端に口の中まで熱に浸透された。 「・・・ん・・・・・・」 耐えきれなくなって力一杯目を閉じる。気持ちよくて溶けてしまいそうで怖くなってナルトはカカシにしがみついた。自分がなくなってしまう、そんな恐怖に指先が震える。 「気持ちよい?」 耳元で低い声が笑って、体が震えた。違う、と言おうとしてまた口を塞がれた。 熱。カカシの熱。 いつも何を考えているのかわからないくせに、こう言うときだけやたら明白に意志が伝わってくる。頭が痺れて背筋がわなないた。周りがわからななくなって、ただカカシの熱だけが現実になる。 「・・・・おおーい」 呆れたようなカカシの声がする。ぼんやりと目を開ければ呆れた顔をしてカカシがため息をついた。 「お前、息してないでしょ?苦しくないの?」 問われて首を傾げる。そう言えば、少し苦しい気がする。それでも溶けてしまった頭では何のことだかわからない。 「ん〜」 カカシは頭を掻くと、再びナルトを抱き寄せた。唇をよせ、今度は熱ではなく息を吹き込む。 戻ってきた空気に肺が活動を再開した。足りない空気を求めて慌てて息を吸い込む。 「げほっげほ、げぇ!!」 「・・・・あのね。お前がキス好きなのはよ〜くわかったから、せめて息はしなさいよ」 はぁ、とカカシがため息をつく。ナルトは涙目になりながらカカシを睨みつけた。 「せん、せのちゅーがわるいんだってば!!」 「はぁ?人の所為にするんじゃないよ。第一なんでオレのキスが悪いわけ?」 「だって気持ちいいんだもん!!」 懸命に息をつきながらナルトが怒鳴りつける。カカシが珍しくも目を丸くしているがそんな事にかまっている余裕はなかった。苦しくて心臓がバクバク言っている。体中が酸素を求めていた。もしかしたら結構長い間自分は息をしていなかったのかもしれない。きっと脳味噌が溶けかけた当たりからだ。 ナルトは大きく肩で息をしながら苦しさで涙を流した。 (う〜〜!!もう先生とちゅーしないってば!!) そりゃ気持ちよいけど、今日は危うく溶けてしまうところだった。少しずつ症状は進行しているから、次当たり完全に溶けてしまうかも知れない。 ナルトがそんな事を考えていると、カカシに思いっきり抱きつかれた。 「!?」 「ね、ナルト。キスしよっか」 うれしそうなカカシの声にナルトが目を剥く。冗談ではなかった。 「やーーーーーーーー!!」 「気持ちよいんでしょ?だったらいいじゃん」 「やだ!オレ、溶けちゃうってば!!」 必死で嫌だと言うのに、カカシは益々うれしそうに笑う。だらしくなく目尻を下げてえらくご機嫌だ。 「いいよ、溶けちゃってよ」 クク、と楽しそうに笑うカカシにナルトが首を傾げる。カカシはナルトと視線を会わせるとにっこりと微笑んだ。 「どうせなら、溶けて一つになろう?」 見たこともないほどうれしそうなカカシの笑顔に、ナルトは真っ赤になった。
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あほ〜なカップル。そして相も変わらず題があっておりませんがまぁそれは置いて置いて(置くな)さて、ここまでが日記本に再録予定分になります。本気で6/16に出ていたら笑ってやって下さい。 サイトの方、明日こそは更新したいです。姫・・・ひめぇ!!
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