地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
明日は営業所に社長が来るので出張入れてみました。あはははは。 技術社員ほぼ全員逃げを打ってる辺りあれです。
SAKURAドロップスを聞いていると無性に十二国記の利広×朱晶を読みたくなります。どこかにないのでしょうか・・・。
○AKARAの引き締まった体のション便小僧が怖いです↓
***化粧水***
「やだ!!あんた肌荒れてるじゃない!!」 サクラの叫びに、ナルトは驚いて逃げそうになった。
「いい!?化粧水をつけてから乳液をつけるの!ちゃんと手入れしないとダメよ!?」 そう言って押しつけられた特性化粧品を手に、ナルトは肩を落とした。こんなものを毎日つけるなんて、女の人はたいへんだと思う。 「ぬかったわ。アンタってばいくつになっても肌きれいなままんだもの。たくさん栄養とって、ゆっくり休むのよ?」 齢17を過ぎ、サクラより頭一つ近く大きくなっても変わらずサクラはナルトを子供扱いして何かと世話を焼いた。ナルトとしてもそれはうれしいのだが、今日の様に唐突だと少し困る。 (ええと、まずこれ塗って) 透明な化粧水を手に取り顔に叩いた。すうと頬から熱が引いて心地よい。これならどうにかなりそうだ。 (で、次は) 白濁した乳液を手に取る。どろりとしたその感触に、一瞬ナルトは動きを止めた。 恐る恐る一掬いして顔につけてみる。 ・・・はっきり言って気持ち悪い。 「高いんだからね?余ったら手につけるとかして無駄なく使うのよ!?」 サクラの怒声を思い出し、ナルトの背に冷や汗が流れる。しばらく考えた後、ナルトは上着を脱ぎだした。
「・・・・何やってるの」 ようやくと言った感じでカカシが声を絞り出す。辛い任務を終えて帰ってくれば、この恋人は何をしちるのだろう。 「あ、先生おかえりってばよ」 上半身裸でナルトがうれしそうに笑った。何やら液体の塗られた肌が照明にあたり光っていて、カカシは目眩を覚えた。 「あのさ、サクラちゃんが化粧品くれたんだけどさ、余ったから体に塗ってるんだってば」 自慢そうに胸を張ってナルトが答える。カカシは頭を抱えた。 「ナルト・・・・」 「これ塗ると肌がきれになるんだって!先生、うれしい?」 にしし、と笑うナルトにカカシは深く嘆息する。ナルトの隣には乳液の瓶が丸ごと一本、転がっていた。 「それね、一本で約一ヶ月分。お前全部使ったの?」 呆れて問えば、ナルトが目を丸くする。 「・・・え?」 「それ高いやつでしょ?そんな使い方したらサクラに怒られるよ」 「え」 ナルトが引きつった笑みを浮かべる。てへ、とナルトが小首を傾げてカカシを上目遣いで見上げた。 「せ・ん・せ」 「はいはい。買ってやるから体で払えよ?」 「わかったってばよ」 元気に答えると、ナルトがカカシの腕にすり寄る。甘えられ、カカシは再び深くため息をついた。
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たまには(?)ナルトに振り回されてるカカシをと思いまして。いや、いつも振り回されてるんですが。大人ナルト。ちょっぴり小悪魔系にしてみました。いかがでしょう(笑)
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