地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2002年03月09日(土) 回復魔法

ゼノサーガでボスが倒せず(というかず〜と戦ってて途中でイヤになってやめたのですが)こうなったらレベル上げまくってぼこにしようと決めました。相手は先日から騒いでいるオヤジーズ片割れのアンドリュー中佐変身後ですvひとまず適当に戦った私が悪いんですけどね。
「オヤジーズ劇場vv」とか言って萌えてる割には当人らには冷たい小此木。どうでも良いですが早くクリアしないと四月に間に合わないんですよね・・・本気で出すらしいです、私たち。四月準備号とか言ってます。珍しく道具いっぱいになる予定。書けるのでしょうか・・・謎です・・・そして表紙ワインレッドの特殊紙に金色で「オヤジーズ劇場」と入れる!と相方に提案したところ一蹴されましたv
しかし萌え方が間違ってるような気がしないでもありません。ゼノで萌えてるんじゃなくってカカナルで萌えてる・・・あ、他は普通にジギモモ萌えですよ?隠れ本命コスモスシオンですが(!?)


携帯版のサイト(サークル情報メイン・管理人風乃になる予定)がつまってて進みません・・・最初も最初の段階で詰まってます。そもそも作ってる私が携帯でほとんどサイト巡りしないので見方からしてわからないという(苦笑)できたらここのサークル情報と繋げようと思ってるのですが道は遠いです。
そして詰まってると言えば私自分とこの連絡口にはじかれて入れませんvエラー出て強制終了になります。職場からは普通に見れるのですが。他にもエラーが出るという方がおられたらご一報下さい。

最近更新していないからここばかりだらだらと・・・。



ええと、九娘の息子が四代目(注連縄)で四代目の養子がカカシで四代目の実子がナルト、という設定でお送りします。ちなみに四代目非常に変な人なので、四代目は格好良いと思われている方は見ないことをお勧めします。
しかし本当に変な人になってる・・・なんで・・・?(涙)↓



***お父さんと一緒〜華麗なる戦いその後〜***


「出かけるぞ」
唐突に現れた金髪美少女に、カカシは目を丸くした。よほど急いでいるのか服装はナルトのまま、九娘はイライラと爪を噛んだ。
「ええい!腹だたしや。何故今更現れおる!!」
「どうしたんです?って言うか何であんたが出てるんです」
何やら至極機嫌の悪い九娘に、カカシも腹を立てた。今日は待ちに待ったナルトとの再開の日。さ、今からイチャパラしようと胸膨らませて居たと言うのに。
九娘はそんなカカシを睨みつけた。
「ぐだぐだ言っておる暇はない。来るのか来ないのか」
下手に逆らうと電撃の一つや二つ食らいそうである。いつもより性急なその態度にカカシは首を傾げた。確かに九娘はすこぶる自己中心的な人ではあるが、説明すべき所はしてくれる人である。
「だから何が・・・」
「やだな。どこに行くんですか、母さん」
壁から降って湧いた声に、カカシは一瞬逃げ出しそうになった。恐る恐る振り向けば壁から体半分出して見知った顔が笑っていた。
「やほ、カカシ。久しぶり〜」
ニコニコと、さわやかに微笑んで金髪注連縄男が手を振る。美しい造りは変わっていないが、それが壁から生えているとなると話は別である。しかもそれが13年前死んだ相手となればなおさらである。
カカシの顔が引きつった。九娘が忌々しげに舌打ちする。
「とっとと黄泉へ戻れ!!うっとおしい!!」
「やだな、久しぶりに会ったんだからもっと優しくしてくれてもいいじゃないですか。ね、カカシ」
カカシは男から目を反らした。見てはならないものを見てしまった。
「婆さん、とりあえず茶でも飲もう」
のでひとまず何も見なかった事にした。そのまま連れだって去ろうとした二人に男が苦笑する。
「やだな〜、無視しないでよ。感動の親子の再開とかないの?」
はあ、と男がため息をつく。九娘が眉をひそめた。
「まずは壁からぬけい!気色悪いわ!」
薄暗い壁から男の半身がにょきっと突き出ている様は確かに気色悪い。
「あれ、ダメですか?おもしろいと思ったんだけど」
いやはや奥が深い、等と言いつつ男がよっこらせと壁から抜ける。ちゃんと足もあった。背景も透けていない。
どこからどう見ても生きているようにしか見えなかった。
「うまく化けたでしょ?結構肉体保つのって力がいるんだね」
地面に両足で立って男が満足そうに笑う。
カカシは無言で男を見つめた。生前から変わった人ではあったが、ここまで来ると反応のしようがない。
「だってさ〜、ただでさえ苦労をかけまくってる我が子が泣いてたら親としては心配で心配でたまらないよ。もう本当にさ」
その言葉にカカシが気付いたときにはすでに遅かった。逃げる間もなく男の腕が首に入る。
「本当に本当に君はな〜んでこーも大切な私の子を泣かしてくれるんだろうねぇ。父さん思わず黄泉から帰って来ちゃったよ」
ぐりぐりぐり。男の拳骨がカカシのこめかみを押す。九娘がため息をついた。
「そなたにそれを言う権利はあるまい」
「やだな、それくらいはちゃんとわかってますよ。だからこれはただの嫉妬です」
はっはっはと朗らかに笑ってなおも男はカカシの首を締め付けた。カカシも逃げようとするがこの男にはまだ敵わない。
「・・・・・・・だから、ワシが出てきたのじゃ」
申し訳なさそうに九娘が言う。この時ばかりはカカシも九娘に感謝した。火影に強い憧れを抱くあの子にこの男は見せられない。
憧れはきれいなままの方が良い。
「ひどいなぁ、別に連れて行ったりはしませんよ。ただちょっと親子のスキンシップを図ろうかな、と思っただけで」
「・・・そうか、では存分にはかるが良い」
「ちょ・・・!婆さん!?」
九娘の意図に気付きカカシが慌てる。
「ナルトのためじゃ。我慢おし」
さらりと九娘が言い放った。その事を言われるとカカシとて下手に逆らえない。男がため息をついた。
「仕方ない、今回は諦めます」
「永久に諦めい」
「ちょちょちょちょちょ!!」
「さ、カカシはお父さんとちょっと話をしようか。今後の生き方について、とかね」
「待て、婆さん!!」
「ちょうど良い機会じゃ。父とように話し合っておき。最近のそなたの行動は目に余る」
「文句なら爺さんに言え!!こっちは任務だ!!」
「はっはっは、自分の甲斐性の無さを棚にあげちゃダメだぞ、カカシ。それくらいうまく立ち回らないと」
「婆さん!!」
カカシの悲鳴に九娘は優しく微笑んだ。
「安心良し、後のことは心配要らぬよ。必ずやワシと筧でこの子は幸せにする故」
天がカカシを見放した瞬間であった。

げにおそろしきは娘(?)婿に対する父の怒りである。


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うちの四代目は奥さんにメロメロで子供らに骨抜きです。普段はもうちょっとまともな人なのにギャグだともうどうしようもなく変な人になってます。


小此木 蘇芳 |HomePage