地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
明日にはさすがに小僧もなおさないといけません。のでしばらくネット落ちです。電話回線火曜にならないとつながらないし(泣)いっそADSLつけようかなあと考えています。問題は小僧がそれに耐えきるかです・・・。 ところで「なおす」って片づける、って意味なんですが方言なんですよね??大学時代バイト先で後輩に「これなおしといて」って言って困らせた経験があります。
ただいま現実逃避中ですv間に合うのか、私!! 7610記念もまだなのですよ。あう〜(泣)
ほのぼの↓
***お引っ越し***
「ナルト、荷物これで全部?」 段ボールを抱え上げサクラが問う。うん、とナルトが頷いた。 「ありがとうってば、サクラちゃん」 「どーいたしまして。それにしても」 くるり、とサクラは台車に積まれた荷物を見た。 「・・・あんた、荷物少ないわよね・・・」 台車の上には段ボールが五個のみ。いくらなんでも引っ越しの荷物にしては少なすぎやしないだろうか。 「先生んちに家具全部あるし、細かい物はもう運んでるから」 「そりゃそうだけど」 う〜んとサクラが唸る。ナルトの引っ越し先はカカシの家。すでに半同棲生活が長いため、ナルトが普段必要とするものは全てあちらにある。ナルト用の家財道具もすでにそろっているから驚きだ。 「あんたホントに愛されてるわね〜」 呆れたようなサクラの声にナルトが真っ赤になる。カカシがナルトに合う物をどんどん買ってくるため、ナルトが持っていかなければならないものはないと言っても過言ではない。 「おい、家の中のものは置いていて良いのか?」 家の中からサスケが顔を出す。ナルトは大きく頷いた。 「この家壊すときに一緒に壊してくれるってば。大丈夫」 ナルトが暮らしたアパートはすでに取り壊されることが決まっている。元々ナルトしか住んでいなかった上、老朽化が目立っていたので思い切って新地にすると言うことだ。そう、火影が教えてくれた。 「じゃ、行きますか」 はりきってサクラが声をかける。本日のカカシ第7班の任務はナルトのお引っ越し。急な任務で手伝いができなくなったカカシが依頼者だ。 去り際ナルトは家を見上げた。色々な感情がこみ上げてくる。 「・・・・・」 狭い薄汚いアパート。長い間、ここで一人暮らしてきた。 「ナルト、行くわよ」 サクラが呼ぶ。ナルトは慌てて二人の後を追った。 「わかったってば!」 元気良く答えてアパートに背を向ける。 もう、ここには戻らない。一人暗い中泣いていた場所には帰らない。 「しゅっぱーつ!!」 ばいばい、と心の中で小さくナルトは呟いた。 今まで守ってくれてありがとう、と。 二度とは帰らない場所に向かって。
*********
ナルト遂にカカシ宅に嫁入り。違う、お引っ越しです。ナルトって必要な荷物は少なそうだなと。捨てていくような物はいっぱい持ってそうだけど。 でも小此木の所の二人はすでに同棲生活長いので作中にあるように今更なんですが。 何にせよナルトが幸せなら良いのですよ、私は。
空気の見えるような話を書きたいのです。光とか熱とか。憧れであり目標ですね。
|