地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
9000hit行きました!!ありがとうございますvv これからもよろしくお願いします。
職場の面々にチョコを買ったところ結構な額に。やはり自分が食べたいと思う物を選んでいったのがまずいのでしょうか。どうせ横から取るからおいしいものをと思ってしまって・・・。
こう、楽しげ〜に頭が爛れているのですが気が付くと人に言えないことになってます。どろんぱの続きもどうにかしたいし(ええ、あれはまだ続くんですよ・・・サスケに頑張って貰わないと!)狐お化けも書きたいしエロも書きたいです。書きたい物だらけ。早く引っ越し終わってくれ!!(逆切れ)
あまりにもオリジナル設定の親世代が書きたくなって嘘予告を書き始めたのですが到底終わりそうもありませんでした(死)思いっきり大蛇丸さん物語に。好きなのか、私!?好きなのか、あのオカマさんが!! でも親世代はみんな個性強いので大蛇丸さん以外とまともな人に。あやあや。そらカカシの性格も歪みます。
筧っていうのは爺様です↓
**卯月の頃**
ひらひらと薄紅色の花びらが舞う。その下に金色の生き物が横たわっていた。 「昼寝か?」 声をかければ相手は不愉快な顔をするでもなく、目を閉じたまま応えた。 「歌を聴いておる。お主も聞くか?」 そう言って招き寄せられる。相手は妖、それもかなり力が強いと簡単にしれたが、だがその誘惑には逆らいきれず筧は妖の隣に寝ころんだ。 頭の上にサクラの花びらがひらひらと散ってくる。 「美しいな」 思わず呟き、筧は目を閉じた。衣擦れにも似た花ビラの散る音がする。 (・・・・・ああ) 瞼の裏にうっすらとチャクラが写る。散り行く花の、最期の命。 (なんて美しい・・・) 耳をすませば花が散る音の他にも別の音がする。遠くで鳴る風の音。樹の中を巡る水の音。大地を走る亀裂。息をひそめる動物たちのささやき。 そして心の音。 筧は目を開くと隣を見た。妖は目を瞑り、かすかな歌声に耳を傾けている。 白い面に薄紅色の花びらが舞い落ちては滑り落ちた。伏せられた睫は金、地に広がる長い髪も金。 「・・・・・・・」 妖は、美しかった。そう造作よりも何よりもその身に纏う空気が。
ひらひらと花びらが舞う。その下で眠るのは金色の魔物。美しい魔物。 誘惑にのってはならなかったのだ。
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爺様一目惚れ編。かーなーりー短縮。本当はもっと長いです。ひとまず嘘予告まで。
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