
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
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| 2005年04月06日(水) ■ |
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| ちょっと待て |
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昨日の本、楽しいものを集めたと言っておいて『黒のトリビア』を取り上げているのはどうなのか。と1日経ってやっと気付く自分はどうなのか。
■『おーい!』 てな表題でふまさんからメールが来たので何かと思えば「ドニ・ラヴァンが『ロング・エンゲージメント』に出てるぞ!」。えーーーーー!!!!!まじでー!?卍でー!?そ、それは観に行かねば!しかし「汚い戦場のシーンなので、顔の見分けがつかない。実は(観てる最中は)気づきませんでした(涙)」だって…おおおおお(嘆)どうしよう、ラヴァンの為に観に行くか?
■卍でーと言えば 劇団鹿殺し、この春から活動拠点を東京に移したそうで。観たい
■clip! ブンブン。写真かわいい!「仲悪い」と言ってる割に君らいい笑顔するなあ。インタビューはまあ出尽くした感が…って、こんなにプロモーション沢山してれば発言も似てくるか。しかし「〜かもしれない」「今日のところは」って、弱気なのか曖昧にしときたいのか!「日本人らしさを大切に」ってのがこんなところで活きているのか
そういや一誌、読むのが怖い音楽誌の発売が遅れてますな…インタビュアー誰なのかな…。
■ここ最近は 新譜の間に『PHOTON』や『UMBRA』をはさみつつ聴いてるのですが(シャッフルじゃなくて、アルバム単位で)、うーんやっぱり音圧が違うような…同じプレイヤー&ヘッドフォンで聴いてるけど、やっぱり新譜は軽いような。高音がシャキシャキしてるような。キックに芯はあるけど重くない。よく言えば聴きやすいんだが
■しかし 『PHOTON』も『UMBRA』も、トータル50分台なんだよね。濃いーわなー。新譜もそうだし。CD主流になってから、20曲弱74分ギッシリ!のアルバムが増えたけど、結構ダラけちゃうんですよね。ブンブンのギュッと感は好きです
■そもそも ブンブンの曲を74分も集中して聴いてたら身がもたん
■それにしても 構成がやっぱいいなあ。曲順が。アルバムを通しで聴くと「1本の作品を聴いた!」って感じになる。ライヴだとバラで聴いても違和感ないんだけど。ここらへんは仕込みが変わっているからだと思われる
■どるさんが 昔書いたレポ読んでて思い出した。『UMBRA』ツアー追加@リキッドで面白い客がいた話。 +++++ かなりデキアガッテル系お兄ちゃんが「ウォォォイウォォイ」「あんたが俺を見なくてもぉぉ音が良ければイィイィイィ」 と山彦テイストで叫んでいた。聞こえていたらしい中野くんはニヤニヤしていた。 後ろの方からは「リチャードォ」という掛け声も聞こえました。 +++++ あっはっはいたいた!これオールだったからね。ブンブン出たのって26:00くらいだったっけ?今回も愉快な客がいればいい! リチャードってのは昔あっちの雑誌に書かれた名前です。勝手に名前付けられてるよ!リチャード(にゃかの)スパッド(かわちま)プロント(平井さん)だった…なんだそりゃ
■ビリーさんの告別式 アベが来てたって。そう言えば、同じ歳じゃなかったっけ。本当にさよならだ。ビリー、おつかれ!いずれは皆行くから!やりきれないけど、こう言っておかないと次へ行けないような気がする
■食玩 誘惑に負けました…通販お願いしました…。だってもう店頭にないんだもん
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