前潟都窪の日記

2004年10月03日(日) 旅のノウハウ�魁ΑΕ好蠅亮蠍���

 外国旅行をする時にはスリや置き引きに注意しなければならない。特にニューヨーク等ではホテルの廊下は公道と同じ感覚で用心しなければならない。初めて海外旅行したときはアメリカの建国200年祭の年であったからもう28年も昔の1976年であった。この時はアメリカの経済産業視察団に参加しての渡米であった。団長は商学、法学、経済学の三つの博士号を持つ故斉藤栄三郎先生であった。コンビニエンスストアの現況も視察項目の中に入っていた。現在の日本におけるコンビニエンスストアの盛況を見ると感無量の感慨を催す。
 さてこの時ガイドから何回も念を入れて注意されたことは、アメリカは銃社会であるから何時如何なるときに拳銃を突きつけられて強盗に遇うかもしれない。そのことを予想して常に10ドル程度の札を上着の胸ポケットに入れておいてホールドアップしなければならない。仮にも内ポケットへ手を入れて財布を取り出そうとしてはいけない。たちまちズドンとやられるということであった。
 幸い強盗に遇うということはなかったが、自由時間に映画館へ映画を見に行ったかえりに裏町に踏み込んで喧嘩の場面に遭遇した。この時銃声を聞いて早々にホテルへ逃げ帰ったことを思い出す。
 またホテルの部屋にいる時、ドアをノックして妙齢の美女が花売りにきた。この時は覗き窓から来訪者の姿を確認してから「No Thak you」と断ったが鼻の下を長くしてうっかり部屋の中へいれようものなら美人局であったりスリの常習犯であったりするから注意が肝要である。このこともガイドから教えられていたから難を逃れることができた。


 < 過去  INDEX  未来 >


前潟都窪 [MAIL]

My追加