前潟都窪の日記

2004年10月01日(金) 旅のノウハウ�院Αη磴な�

 旅の楽しみは買い物にあるとはよく言われる。しかし値段が妥当なのかどうかか判らないことが多い。そこで外国旅行では値切るのが常識になっているが、一体どこまで値引きすれば上手な買い物と言えるのか判断に迷うことが多い。よく言われる言葉に「半値八掛け二割引き」というのがある。これは言い値に対して68%値切れば大体適正な価格であるとの経験則からでた買い物をする場合の目安である。

 アラブの商人を相手にする時はこの言葉は概ね正鵠を得ている。アラブ人は自らは売値を言わないで客の予算を聞き出そうとするのがうまい。そこで別の店で下見をしておいた時の値段を上記の割引率で算出した自らの希望値を言ってみるとよい。何回かの駆け引きがあって先方が売りたいと思えば大体この値段で買うことができる。ことほど左様に観光客相手の商品には掛け幅が大きいのである。日本人に対しては特に高く設定されている。

 外国では土産物屋で買うものは民芸品などが多いが、アルコール類、食品類を購入する時は現地の人達が利用するスーパーマーケットで購入するのが賢いやり方である。ここでは正札販売で値引きはしてくれないが概ね妥当な値段で買い物ができる。旅行社が案内してくれる店では品質についての安心感はあるが値段は必ずしも適正であるとは限らない。概ねかなり高いと思って間違いない。

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