表身頃のココロ
ぼちぼちと。今さらながら。

2004年12月09日(木) 演劇「走れメルス/少女の唇からはダイナマイト!」NODA・MAP

NODA・MAP「走れメルス/少女の唇からはダイナマイト!」
Bunkamuraシアターコクーン

作・演出:野田秀樹
出演:深津絵里/中村勘太郎/小西真奈美/河原雅彦
古田新太/野田秀樹/峯村リエ/濱田マリ/池谷のぶえ
小松和重/浅野和之/松村 武/腹筋善之介/六角慎司/櫻井章喜



今年に入ってから6本目の野田作品・・・勝海舟も含めて野田さん今年働き過ぎ〜・・・の中では、一番楽しめた。

饒舌すぎる言葉の洪水に飲み込まれそうになりながらも浮かび上がるお話。
あぁぁぁ遊眠社だぁぁぁ〜♪
久しぶりの満足感を感じる。
今さら言うのも何だけど、この戯曲を21歳で書き上げた野田さんは天才だ。

ただ、見る前から唯一気がかりだったのは、「赤鬼/日本バージョン」で美しい寓話を滅茶苦茶にしてくれた女優(当然ながら超私見)の参加。
今回は比較的出番が少ないものの重要な役どころ、あぁ、やはり彼女の出るパートは他とは段違いのレベル。世間では彼女の相手役俳優の力が足りないと非難されているように思うが、彼の責任だけではないと思うぞ。
・・無理矢理脳内変換をしてしまう。


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るつ [MAIL]

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