V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2020年05月11日(月) コロナ禍に考えたこと41・稲盛和夫氏の壮大な実験(前)

「理念で飯が食えるか」という言葉をよく聞きます。確かにそのように見えるかもしれせんが、かつて「理念経営」がどれほどの威力を発揮するのか自ら実験し、証明した人がいます。稲盛和夫さんです。以下は世間から無謀だと言われた第二電電(DDI)を創るときのエピソードです。「私は、密かにうちの幹部を集めて、こう言いました。『京セラが成功したのは、私の技術が優秀だったからだとか、時流に乗ったからだとか言われるけれどもそうではないフィロソフィ(哲学)があったからなのだ。そうは言っても誰も信用してくれないだろうから、それを今度、私自身、第二電電という通信会社をつくって証明してみようと思う。


酒井英之 |MAILHomePage

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