V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2020年05月10日(日) コロナ禍に考えたこと40・なぜ工作機械をマザーマシンというのか

そこから雇用が生まれ、貧しかった国のGDPが上がり、経済的に豊かになっていきます。工作機械にはそのように国を富ます力があります。「国を富ます」は、わが国が明治時代に
世界の仲間入りを目指したり、戦後の貧しさの中から「追いつけ追い越せ」で駆けてきたりしたと同じ、国民の夢の実現です。日本人が戦後の復興とともに、世界の一員として誇りを持てるようになったように、工作機械は、それを買い、使い、産業を盛んにする国の国民の誇りをつくるのです。工作機械のことを「マザーマシン」と言います。これは人工関節から通信衛星まで多くの産業に必要な部品を生み出すという意味ですが、マザックのOBの言葉に「国を富ます」「誇りを創つくる」という意味があるように思いました。


酒井英之 |MAILHomePage

My追加