イチゴ栽培のIT化について、山元町の一流の職人は当初「そんなことできるわけない」と否定していたが、彼が勘で行っていた作業を、その時の温度、湿度、CO2、ミスト、日照時間を記録し、データ化したのである。そして、職人に頼らずとも同じイチゴが採れるようになったことで、職人も認めてくれるようになったのだ。