渡辺会長は、結婚式のビジネスをある理由があってやめた。それは「嫌な所には行けない」という信念だ。式場は着色料を使って綺麗なものを作れ、並べて見栄えのするものを作れと要求してくる。しかし渡辺会長は食べて美味しくないものを作れば、いずれ天に仕返しされると考えた。「損か得か、人間の物差し。嘘か真か、神様の物差し」は相田みつをの言葉だが、それを判断基準にできる姿勢が素晴らしい。