V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2019年05月26日(日) 河合電器製作所見学記��立候補制で自主性を重んじる

テーマ3は「強制するのではなく一人ひとりの自主性を重んじよう」。 人は、自主性を重んじる風土の中では、挑戦することの楽しさや自発的に動くことの楽しみを見出す。そこで同社は以下のような取り組みをしている。プロジェクトを起こす時は指名ではなく立候補にする。経営方針発表会の司会者を公募する。年始にその年の自分のチャレンジ目標を3つ掲げ、それに対してどうだったかを経営層に対して発表する。採用のリクルーターも公募制である。これらはやりたい人が手を上げてやり、やりたくない人はやらなくても構わない。このように会社としてはできるだけ強制力を働かせず、できるだけ個人の自由意志を尊重する仕組みを作っている。以上のテーマ1〜3の取り組みは短期的な利益の追求という点においては相反するものもある。が、社員の人としての成長を狙った長期的な投資として考えれば非常に費用対効果の大きい取り組みだ。


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