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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
テーマ2は「自分らしさの違いを認め合える風土を作ろう」。お互いのことをよく理解し合うために、感情の共有、交流をすごく大切にしている。一般的なホウレンソウは相手の深いところまで伝わらない。が、体験を共有すると親近感と理解度は飛躍的に高まる。そこでファミリー感謝デーや社員旅行など少人数から200人規模まで、「時」と「場」を共有するイベントをたくさん企画している。例えば郡上市で一泊二日のオフサイトミーティングをやるときは社員が職場をシャッフルし、「働くとは?」とか「成長と貢献ってどういう意味だと思う?」など一つのお題に対し2時間ほどディスカッションする。 こうしてお互いをよく知る信頼関係を作っておくと、介護休暇や育児休暇など必要性が出てきた時に社員は「会社が許可してくれたから休む」という発想に加えて「仲間が理解して応援してくれるから休める」という発想で自分の選択ができる。休みたい時に休めないストレスを抱えている社員は世の中にごまんといるが、それがストレスなくできるのは、組織が安定をもたらす上で本当の意味での働き方改革であり、仕事の楽しみ方改革だと思う。
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