V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEX|past|will


2019年05月21日(火) 河合電器製作所の見学記��幸・不幸のハンドルを自分で握らせる

社員がワクワク働くためには、評価と給料が欠かせない。その評価は、近年は業績に連動するのが一般的だ。が、これは自分だけでコントロールできない。お客様の好調不調や、世の中の景気など企業の『外的要因』に左右されてしまう。つまり業績連動で社員を評価すると、世の中の状況に左右されるため、社員の不安や不満を誘発してしまうのだ。そこで同社は他人から与えられるのを待つのではなく、一人ひとりの社員が内側からワクワクを作り上げていく『内的要因』を強化することにした。内的要因とは、「自分の楽しみ方を自分で作る」こと。不況の時は不況の時の楽しみ方を、好況の時は好況の時の楽しみ方を、社員が自分で身につける。そうすれば、継続的に毎日が楽しくなる。幸・不幸のハンドルを外部の誰かではなく、自分で握る。同社はそんな変化対応力のあるブレない社員を独特の方法で育成している。


酒井英之 |MAIL |HomePage

My追加