V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2018年11月17日(土) KURATA PEPPERの感動話Ω學イ鯒笋蕕困縫バンを売る

倉田さんは、カンボジアで自然農法の胡椒の栽培を始めた。しかし、胡椒は売れなかった。日本人は「カンボジアで生産されるものが最高級なはずがない。人件費も安いはずで、価格がこんなに高いはずがない」と一蹴された。問答無用の回答に一旦は撤退を検討したが、たまたま出会った秋篠宮殿下から「お土産で買って帰りたい」と要請された。このとき「今まで輸出することばかり考えていたが、カンボジアに来る外国人に向けにお土産として胡椒を売ればいい」と気付く。そして奥さんのアイデアを入れたカンボジアっぽさが伝わるカバンや巾着袋に入れて土産品として売り出すと、胡椒が少しずつ売れていった。キリンの一番搾りは『全国うまいものキャンペーン』とコラボしたらよく売れたと言ったが、こういう組み合わせを消費者目線で起草できる力がマーケティングセンスだ。


酒井英之 |MAILHomePage

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