札幌で「よさこいソーラン祭り」を見た。団体になって踊り狂う人たちに、何かに自分をぶつけて自分を燃焼させたいのだな…と感じた。ぶつける対象=情熱を燃やす対象が未来ではなく、『今』に向いているのがこの祭りのエネルギー源であろう。将来が見えない不安、地球環境とか少子化とか悪くなっていく不安。先の閉塞感を今の燃焼で忘れ、希望を見出そうとする。その姿の美しさに感動した。