パスコは、『超熟』をヒット商品に育てるため三位一体の品質確立運動を展開していた。営業部門では「店頭販促コンテスト」を実施し、販促のアイデアを競った。品質部門では品質遵守度合いや品質の安定度を競った。また生産技術部門は生産装置の研究開発や生産効率の向上を競うコンテストを実施していた。ブランド化活動をコンテストにして現場に落とし込む。ありそうでなかなかないことである。