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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
組合員のために財形加入を進めたり、有利な融資制度を築いたり、労働組合の活動にひときわ積極的な委員長のT氏。彼にどうしてそこまで熱心なのかを伺った。すると、活動の原点は「預貸率の屈辱」だという。あるとき自分の組合の預貸率(融資/預金)が他の組合と比べたらとても高かった。このままでは他人に助けられても、他人を助けることができない。これは労組の「相互扶助」の精神に反する。だからこそ財形一斉加入を始め、預金量を増やしたという。その真摯さに、脱帽した。
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