新たな新事業を模索するA社。経営者は「木ではなく森の経営がしたい」という。事業が一本の木ではなく、三本走る森になれば収益が安定するからだ。同社は川上(メーカー)の支配力が強い問屋。よって新事業は、川下(小売・サービス業)に進出する。その結果、新事業は現事業から様々な商材を調達する得意先になる。新事業が伸びれば、現事業も伸びる。グループ会社はこうありたい。