sakuraの日記
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小学生時代は神様の存在や聖書は良い本だと信じてはいたが、それ以上の発展も無く、相変わらず教会に通い続けていた。 6年生になって、思いがけず母と姉から私立中学受験を勧められた。 でも私は近くの公立中学に仲良しの友人と行くんだと思い込んでいたし、 受験するほどの勉強はしていなかったので、ずいぶん当惑した。
母と姉が私立を勧めた理由は、校区の公立の評判が悪くなっていた事と5年生の時から6年生の当時でいう不良少女から目を付けられていた事にあった。
なぜ不良少女に目を付けられたか? 私の髪の毛が栗色だった事が関係していた。 今は、髪の毛の色を変えるのはファッションのひとつと考えるが、当時は、髪の色を茶色や金髪にするのは不良のする事だった。
で、私はヤンキーでも不良でもないのに髪の毛の色が栗色だから、 “あんた、目立って、生意気や〜”となり、ツッパッテるおねえさんたちに追いかけられたり、髪を引っ張られる事もあった。
私にとっては髪の色は生まれつきの色。そんな事言われたって、困るよね〜 でも、姉も中学でやんちゃな女の子達に髪の毛の色の事で囲まれて泣かされた事があったとか。 怖いよね(-_-;) 姉も私と同じ髪の色だったから。
で、そんなこんなで、塾にも行ってないのに受験することに。 まあ、“中学は落ちても行くとこあるから、気楽にいったらええやん。”とそう開き直っての受験だった。
私の条件は「キリスト教系がいい」ということだった。 私の住むK市は、カトリック系2校とプロテスタント系3校あり、私が受かりそうなのは、各1校ずつの中・高一貫の女子校だった。 それで、受験日が重なるので、カトリック系の学校に絞って受験。
そう試験が出来たとも思わなかったが、面接で先生たちを笑わせたのが良かったのか合格した。 そうして、カトリック系の規則の厳しい女子校に入学する事となった。
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