sakuraの日記
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2001年10月12日(金) 母との関係

今日は、とても天気が良く、気持ちのいい秋晴れだったので、
母と二人で、さんぽに出掛けた。

秋の特別公開のあるところに行ってみたが、3時で閉門。
ちょっとの差で入場しそびれてしまった。 残念(>_<)

公開は14日まで。明日こそ間に合うように行かねば。

天気がいいと自然の美しい所に行きたくなる。でも、高齢の母とでは、行ける場所が限られているし、私だけが友人と出掛ける事はなかなか難しい。

それでなくても、週3回、集会のために出掛けるわけで、母にとってはそれだけでも出掛け過ぎと言われる。
で、奉仕も何とかして出るとなると、いやみ、小言、非難を受ける事になる。
その上、大会とか野外集会などがあったりすると、もう収拾がつかない。

もちろん、仕事のために出掛ける事や、時間がとられる事もあるのだが、それも気に入らなかったりする事があるから、よけいにやっかいだ。
年をとると漠然とした不安や寂しさを感じるようになるらしく、常に誰かそばにいないと不機嫌になる。
まだ、外が明るい時間はいいが、雨が降っていて物寂しい時や夜にひとりになるのは特に嫌がる。

だから、夜の集会に出掛けるのは毎度、非難の的となる。
兄は仕事で留守なのは仕方ないが、私は“集会にあそびに行ってる”と思われているから、“わざわざ、夜の暗い時間に娘が出掛けるとはとんでもない!!エホバは年取った母親をひとり残して出掛けるような事許してるなんて薄情な神さんや!”となる。

故に、私が家から出る事には非難が付き物で、いつも攻め立てられているようで、精神的に疲れる事が多い。
私は、内向的な性格ではないが、性格的には母に呑まれているので、打ちひしがれるような事を良く言われているなと思う。

母からはたくさんの愛情を受けて育っているのは確かだが、ただ無視の愛からきているものだけではないようにも感じる。
愛情の押し付け?そんなこと言ったら可哀想かな。
でも、しんどい事もある。

私はお母さん子で、お母さん大好きなんやから、もうちょっと平和的な関係を築きたいなぁ〜と思う。
私がJWで気に入らないこともあるだろうけど、あんまり喧嘩売って欲しくないな。
私の好きな優しくて、世話好きで、もてなす事の好きな気前のいい、そういうお母さんでず〜〜っといてくれたら嬉しいな(^。^)

どんな立場の人であれ、家の中で一人でJWやってる人はそれなりに家族の圧力を感じながら集会に行ってると思うのね。
だから、何の苦もなく飄々としてるように見えても、打ちひしがれてる事があるんよね。そんな時は、自尊心を保つ事が難しく思えたりしてて、でも、ちょっとした褒め言葉や励ましがとても大きな力になる時でもある。

だから、目ざとくあって、打ちひしがれた霊を持った人に慰めの言葉を掛けられるそういう自分でありたいな、とつくづく思う。


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