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秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
午前中、仕事に必須のお勉強会があった。 その会場に向かって歩いてる途中、某男性に出くわす。 彼は厠の扉を少し開け、しばし停止すると踵を返した。 妙な行動に怪訝な顔をしつつ彼を注視していると こちらに気付いたらしく、 「先客が居ました」とひと言放って仕事部屋に戻っていった。 お勉強会の間、その出来事を思い返す。 普通、トイレって用を足すところが複数あるじゃないか。 男性用だと個室は1ヶ所かもしれないけれど。 先客が居るってことは… いけないことを考えてしまった。 や、アタシもオトナだから気にしてはいない。 午後、仕事部屋に某男性が偶然やってきた。 ヒトの気配に私が顔を向けたとたん、 「今日は調子悪いなぁ」とでっかい独り言を放つ。 何がどういう繋がりでその言葉が出てきたのか解らず 「ハァ?」と返したら笑って誤魔化された。 というか、その言葉を聞いたとたんに思ったのだ。 朝な夕なに私の顔を見ることが不快なのではないかと。 私は彼と仕事を出来ることが嬉しいが、 彼は私のことが嫌いなのではないかと。 ちなみに、昔聞いたことがある。 彼は胃腸が弱い家系だと。 その後、昨日私が自信満々で出した仕事結果に 不備があることが判明した。 技術担当御主人様は必死に私を擁護して下さっているようだが、 純粋にお客様な方が怒ってるらしい。 そして板ばさみになっている某男性は 改善策を提案してくれたそうな。 助け舟を出してくれたってことは 嫌われてはないのかなぁとも思うが、 彼は仕事に私情を挟まない人だ。 純粋に、私に正確な仕事をして欲しいだけなのだろう。 他にいい異性居ないかなぁ… 何でこんなにも脈が無い人を5年近く好きなんだろう…
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