加藤のメモ的日記
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フリーメイソンとは何か?この秘密のベールに包まれている組織を一言でいうならば、世界最大の秘密結社であるということだ。世界各国のグランド・ロッジを中心に多くの支部ロッジを持つ。全世界のフリーメイソン団員は、約700万人から1.000万人。その頂点に立つのが、ヨーロッパのロスチャイルド一家とアメリカのロックフェラー一家だ。フランス革命、アメリカ独立、イタリア統一、明治維新、ロシア革命など、近代の革命や独立運動、そしてソ連崩壊、EU誕生など、そのバックには必ずフリーメイソンがいて、歴史の潮流の鍵を握ってきた。
例えば、アメリカはフリーメイソンによって建国されて国であり、初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領ブッシュまで、その歴代の大統領の多くがメンバーなのである。実力とチャンスの国アメリカ。アメリカン・ドリームといわれながらも、実際のところメーソンでないと大統領にはなれないといわれている。そのアメリカのメーソンのメンバーは約350万人。メーソン国家と呼ばれている割には意外に少ない。だが、世界的財閥をはじめ、政界首脳陣、法曹界、外交官、軍人、学界、宗教界、映画界、マスコミなどのあらゆる分野のトップクラスがメーソンによって占められ、その影響力は絶大なるものがある。
フリーメイソンの真の目的を知るものは、ごく一人の上位メーソンに限られている。そしてその組織は、厳格な最高位33階級の階級制度が敷かれている。一国の大統領や首相がメンバーになったり、またはメーソンのメンバーが大統領や首相になると、名誉位としての33階級が与えられる。だが、あくまでも名誉階級であって、実力とは別のものである。例えばブッシュ大統領は、大統領になるやいなや33階級になったが、その彼ですらもメーソンのトップシークレットプランは知らされておらず、世界に冠たるアメリカ大統領として彼らの意のままに操られている。
世界政府のひな形として建国されたアメリカ
アメリカとフリーメイソンの関係が一目瞭然となる建物が、世界政治の中枢ワシントンに建っている。アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンがフリーメイソンだったことを記念して創立された「ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナル・メモリアル」である。ジョージワシントンは大統領になったとき、アメリカのメーソンの支部長をしていた。大統領になるやいなやすぐに連邦議会の行政機関として、国務、財務、陸軍、司法の4省を設け、最初のアメリカ政府の重要機構を確立した。その国務長官、財務長官、陸軍長官、司法長官、副大統領の全員がフリーメイソンのメンバーだった。
メーソンの主張は、キリスト、ブッダ、マホメットは神の遣い(つかい)であり、そのすべての宗教上に彼らのいうところの神がいる。ただし、メーソンの神は三位一体の神ヤーヴェではない。堕天使ルシファーである。この奥義は秘密であり、ごく一部のメーソンしか知らない。アメリカの1ドル、5ドル、10ル、20ドル、100ドルの紙幣が誇らしげに並び、1ドルのワシントンから100ドルのベンジャミン・フランクリンまで、ドル紙幣に印刷された人物は全員がメーソンだったことを証明している。
また、連邦議会の議事堂に、過去の宇宙飛行士全員の記念写真も飾られ、その写真にはメーソンのシンボルマークである定規とコンパスが刻まれている。今や宇宙飛行士にはメーソンのメンバーでないとなれないといわれるほどで、その勢力はNASA(アメリカ航空宇宙局)にまで浸透しているのである。というより、NASAそのものが完全にメーソンの私物機関となりつつあるのだ。そして国の資金や技術を利用して、彼ら自らの戦略を遂行しようとしている。いまやCIAはメーソンの私物化された諜報機関となっているのだ。アメリカがいかにフリーメイソンの国家であるかということがよくわかる。つまり、アメリカ合衆国は、メーソンによる将来の世界共和国(世界政府)のひな形として建国されたといえるのである。
フリーメイソンの理想は、社会や国家を改良して、普遍的人道的な世界共和国を建設することである。世界共和国の建設。つまり、世界を一つにまとめ、世界統一政府を樹立する。それが彼らの究極の目的となっている。また、メーソンの主張によれば、彼ら石工がソロモンの神殿の建設に携わったといういい伝えから、エルサレムにソロモンの神殿を再建することを目的としている。かってソロモンの神殿が栄華をほしいままにし、神の聖座の中心となっていたように、メーソンは世界宗教の中枢をそこに置き、彼らの”神”によって一つの宗教に統一しようとしているのだ。世界統一政府と世界統一宗教の樹立。これこそがフリーメイソンの最終目的であり、そのためには手段を選ばず、何世紀もかけてその陰謀性を発揮してきたのである。
『悪魔の人類総背番号制666』
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