加藤のメモ的日記
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2012年05月03日(木) RHマイナス因子(16)

歴史とは学校で教わった通りの内容ではないということも判明してきている。権力側は、都合のいいように歴史を歪曲しようとしているのだ。1万2000年前、大洪水が起こる前、別の人種があったなどといえば袋叩きされる。この別の人類は、あまりにも自意識過剰となったので絶滅の運命をたどったのだ。エジプトのピラミッドは4000年前に建造されたというが、科学がその説の矛盾を暴いている。分光器や核磁気共鳴法、質量スペクトル解析を用いた調査では、年代のつじつまが合わないことが判明している。

また、アメリカのユカタン半島にある3800年前のものだとされているピラミッドに年代もおかしい。これは、マヤ=アステカの階段状ピラミッドで、1万2000年前に流れ出した溶岩に覆われているのだ。1万2000年前にすでにピラミッドが存在していなければ、溶岩が覆っているはずがないことは明らかだ。このような証拠を前にすれば、ピラミッドが3800年ではなく1万2000年以上の歴史を持っていることは否めないはずだが、このような真実も口にしてはならないのだ。

著名なエジプト考古学者ザヒ・ハウスでさえも、政治的配慮のもと、ピラミッドはエジプト人が建造したと明言しがちである。エジプトには偉大な歴史がある、ということをアピールするうえで、政治的に大きな意味があるからだ。もしエジプト文明はエジプト人が生み出したものではなく、エイリアン文明の模倣であると知れてしまえば、エジプト人の権威は失墜し、単なる砂漠の遊牧民と同一視されてしまうだろう。ハウスを操る人々は、そんな事態を招くことを許さない。以上のような理由から明確な証拠があるにもかかわらず、ピラミッドが超古代建造物であることが認められないのだ。

我々は、このような歴史隠ぺい体質文化から脱しつつある。クロマニヨン人は、ネアンデルタール人とは全く無関係であると判明している。遠い親せき筋にあたるわけでもない。学界はこの事実も無視している。

RHマイナス因子は、どこからやってきたのか?我々はサルから進化したという。それならば、皆がアカゲザルのようにRH因子を持っていなければならないはずだ。だが、RHマイナス因子を持つ人々が多々存在する。この人々はどこからやってきたのか?

600万年前、人類はサルから進化して中央アフリカで誕生したとされている。だが、アメリカ・インディアン、古代ケルト人、古代シュメール人は人類誕生の地から地理的にかけ離れた地域に住んでいた。こうした民族がどうしてできたのかという謎に対し、科学は納得のいく説明ができないのだ。RHマイナス因子の起源は不明だ。有名な遺伝学者ルイジ・ルーk・カヴァッリはこの問題について、「少なくとも2種類の人類創造があった」という説を唱えている。もしこれが本当なら、歴史をすべて書き換えなければならない。

学者たちは口を閉ざしている。本当は過去には、別の民族が地球上に住んでいたのだ。それは、巨人族と呼ばれる人々だったのかもしれない。超古代人の痕跡は地球上のそこかしこに残されている。例えば巨大な人骨が発見されているが、これがきわめて背が高い人類のものであることは明白だ。だが、この真実を言うことも許されない。もし真実が知れれば、人類史が塗り替えられてしまうからだ。我々に先立つ人類が存在し、彼らはわれわれよりも進んだテクノロジーを持っていた。彼らは人間であり、エイリアンではなかった。この人々は大洪水によって絶滅してしまった……。

そこから、様々な伝説や神話が誕生したのだ。神々はすでに先史時代から地球にやってきては人類を苦しめていた……というような内容である。神話に登場する神々とは、もちろんエイリアンのことである。よって、状況は今も昔も変わらないのである。



『闇の世界権力』


加藤  |MAIL