加藤のメモ的日記
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エジプトのピラミッド、シュメールの巨大神殿ジグラットには、高度な数学を用いなければ実現できない黄金分割が用いられている。黄金分割とは、直線を特定の割合で分割して、均整のとれた美しい比率のことをいうのだが、なぜこのような高度な数学がその時代に存在しえたのか。、この様式は古代ギリシアの美術や建築様式、そして遠く離れた日本の法隆寺にも見られる。
確かに法隆寺や聖徳太子は、ペルシャなど西アジア文明に大きな影響を受けているが、日本古来の文化とも深くかかわって無視できないのである。こうした既存の価値観では説明がつかないことの真の謎説きが、今こそ重要なのである。常識や価値観は、それぞれの分野において基準となる教科書と理論があり、学校教育、本や新聞、雑誌、テレビなどを駆使したシステムによって守られてい。肩書のある科学者とは、規制の価値観に忠実な専門家のことである。テレビに登場するタレント的な専門家を信じるということは、過去数百年にわたっててその専門分野を形成してきた古い法則や定説を信じるということだ。
こうした価値観の支配下にないものは一切「正統」な知識とは認められない。こうした状況下ではピラミッド、ストーンヘンジ、古代文明の発祥、古代の進んだ知識、地球そのもの、太陽系、人類の起源やその実体に関する謎の根源について真剣に説明しようという試みを、アカデミックが行なうはずがない。あってもそれは見せかけにすぎないか、異端として葬られてしまう。エデンの園で知恵のリンゴを食べることを禁じた神は、人類を無知状態に置き、パラダイムを通して人類を支配することを望む闇の存在だった。創造神の言葉、初めに「光あれ」というのは、こうした暗黒の価値観から脱却して真実に目を向けよという意味なのである。
三大ピラミッドは、その最も古い時代である古王国時代に建造されたというのが定説化している。定説に従う限り、三大ピラミッドがあまりにも常識を逸脱している点が多いため世界の七不思議のひとつに数えられている。最大のピラミッドはクフ王が建造したといわれ、そこには250万個もの切り石のブロックが使われている。
一つのブロックの重さは平均2.6トン(中には16トンのものがある)総重量は600万トンを上回る。頂上に置かれたはずの冠石がなくなっているが、本来の高さは146メートルになるように設計されており、底辺は一辺が230メートルもある。当時のエジプトには鋼、青銅、石、木材以外の道具はなかった。専門家によると世界最大の日本製のクレーンを用いていも、このような切り石を持ち上げることすらできないという。
驚異的なのは石積みの技術だけではない。三大ピラミッドの外装に使用された石灰岩は極めて細かく、正確に合わせるだけでも難しいのに、高精度の光学機械に匹敵する作業が8万5000平方メートルもの斜面全体に施されている。また、大ピラミッド内にある数十メートルもある通路は何度も測定されたが、それらは完全に直線である。下降通廊の場合、誤差は5ミリ以下で、硬い岩をくりぬいてつくった60メートルの通廊を含めても、誤差は6ミリしかない、この技術や精度は現代を凌ぐ。
ピラミッド内の岩の加工技術も無視できない。例えば「王の間」にある固い花崗岩の容器は非常に高い精度で切り出されている。これほどのものを花崗岩をくりぬいて作るには、ダイヤモンド刃のドリルと2トンの圧力、そしてコンピューター制御が必要だという。エジプトでは初歩的な工具しかなかったクフ王の時代に、作業者がそれをやったとされているのである。
このようにピラミッドの技術は多くの面で20世紀、21世紀の技術を凌いでいる。あの巨大なピラミッドには誤差があってもミリ単位で、古代にはあり得ない科学の技術が駆使されている。今日の建築家が認めるように、いくら何千人、何万人という労働者や、奴隷を投入しようがあの驚くべき正確さで建造することなど絶対にできない。
ましてや、数学や幾何学を駆使した設計は、誰が行ったというのであろう。伝統的なエジプト学の見解が怪しい、いや妄説であるというのはまさにこの点にある。しかしエジプト学者は、このピラミッドはクフ王のものであると言い張っている。クフ王の墓とはウソであり、UFOのためのエネルギー収集装置である。製作年代は1万2000年以上前である。
古代には高い技術によって建造された遺跡がいくつかある。日本には世界最大のクレーンがあるが、このようなクレーンでもピラミッドの石一つ持ち上げることはできない。それでは本当にギザのピラミッドは古代エジプト人がつくったのか?同様に先史時代のペルーに建造されたインカの石造建築物もインカ人がつくったのか?ギザの建造物群が定説よりも古いのは明らかであるが、このような情報が抑圧されてきた。それは、人類の起源にかかわる重要なポイントだからである。
『この地球を支配する闇権力のパラダイム』
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