加藤のメモ的日記
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7月参院選前後に2度目議決も
小沢氏は7月の参院選前後に検察審査会の2度目の議決が出る可能性がある。自らの資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記載事件で、今年1月、元秘書らが逮捕された。小沢氏も東京地検特捜部に直接聴取され2月に不起訴処分となったが、東京第5検察審査会は4月、全員一致で「起訴相当」と議決した。
特捜部は再び小沢氏を不起訴にし、捜査は事実上終結した。しかし同じ検察審査会で二度目の審査が自動的に始まり「起訴すべき」とされれば、小沢氏は裁判所指定の弁護士に強制起訴される。今後「幹事長」の肩書を失うが、東京地検元公安部長の若狭勝弁護士は「幹事長ではなくなったからといって、厳しくしようとか、大目にみてあげようとか、議決に影響が出ることはない」と述べた。
検察審査会とは一般民衆(皆の衆)が検察審査会で調べたことをチェックする機関である。もう一回審査しろと皆の衆は伝え、次に詳しくプロが専門的に審査する。6月3日小沢氏は「皆さんの前に出るのはこれが最後でございます」と挨拶した。
『スポーツニッポン』
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