加藤のメモ的日記
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| 2010年04月16日(金) |
白衣を着た犯罪者(2) |
歯科医に行って、超音波スケーラーで歯石を取ります。と言われたら、『ハンドスケーラーではできないんですか?』と質問すればよい。ハンドスケーラーは先に短い針金状のものが付いていて、それで歯石を取る器具である。電動式ではない。二十年ぐらい前はそれでやっていた歯科医もいた。それでも超音波スケーラーを使うと言えば、以前も使われて歯がガタガタになった。と言えばもう歯科医は使えない。
ちなみに区役所の健康課「医薬務係」は、患者の苦情を聞くセクションである。そこに微細漏らさず事細かに説明するのである。超音波スケーラーで歯ぐきを切られ、一週間もしないうちに噛む力が半分ぐらいになった。やがて歯が抜けるかもしれない、とでもいえばよい。
医薬務係は歯科医に対し、苦情の電話があったのだがと説明を求める。歯科医は医薬務係に、なぜそれを使ったのかを説明をしなければならない。ある歯科医院に対して、苦情の電話が何度もあれば、その歯科医院は”問題あり”ということになりダメージを受けることは歯科医もわかっているだろう。
歯がガタガタになってから、裁判を起こそうにもセカンドオピニオンにはどこの歯科医もなってくれないようだ。この超音波スケーラーは歯の治療の闇の部分である。歯を守るには自己防衛するしかない。歯科医は余っている。他の歯科医に行けばよい。
私の友人は、超音波スケーラーを拒否して治療してもらったとのことだ。歯科医もお客様は大事だし、医者と患者の会話は他の患者にも聞こえる。変な評判を立てられたら歯科医のほうが困るだろう。
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