加藤のメモ的日記
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2009年05月11日(月) 抗がん剤

抗がん剤は24時間の吐き気、むかつき、嘔吐、脱毛(眉毛も)、倦怠感、下痢、口内炎、しびれ感、食欲の低下、体重減、口の中のネバネバ感、手足のしびれ、めまい。

本当に怖いのは抗がん剤治療による強い副作用で、苦しみ抜いて死んでいくということである。治る見込みがないなら、抗がん剤の治療は受けないという選択肢もある。

抗がん剤による成功率は20数%である。


加藤  |MAIL