加藤のメモ的日記
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太陽の黒点運動が激しくなると、電磁波(宇宙線)をまき散らす。それが地球に降り注ぎ、その宇宙線を中心にして水の分子がくっつき、雲ができ雨が降る。黒点運動が激しいときは雨が多く、温度は上がらない。しかし黒点運動がおさまると晴れた日が多くなり、地球の温度は上がる。地球温暖化は宇宙全体の環境が問題なのである。
バンアレン帯は成層圏の上にある。成層圏とは地上約10〜15キロメートルの部分で、対流圏の上にある。大気が安定しているのでジェット機の飛行に適している。そのバンアレン帯は宇宙からの有害な宇宙線を防いでいる。しかし、オーストラリアとアフリカの間に、バンアレン帯の割れ目ができているという。その地域では有害な宇宙線が降り、皮膚ガンが多いらしい。
しかしこれらはCO2だけの問題ではない。なぜならCO2は大気の0.054%でしかないからである。CO2を悪者にして、排出権取引というビジネスが生まれている。これらを研究テーマにしていた大学教授や研究者が殺された。研究テーマがタブーに触れると殺される。地球にはヤミの権力、我々の知らない権力構造がある。ちなみに磁気が発生するということは、地球が自転しているからである。「コア」という映画があった。
人類誕生は1億8000万年前にクラリオン星人が来て、地球の爬虫類と彼らの遺伝子操作で人間をつくった。クラリオン星人は地球にいる。一部の人間がコンタクトをとっているらしい。
DNAの種はどこでできたか。地球外か、内か。古代人にとって神は宇宙人だった。ネアンデルタール人はなぜ絶滅したか。彼らは現代人とは交配していない。ネアンデルタール人は労働者として、宇宙から連れてきたということらしい。
これらは地球外に話を持っていくか、地球内で解決しようとするかでかなりちがってくる。ローマ法王は宇宙人を肯定したということだ。バチカンは多くを隠している。今年、宇宙人とのコンタクトの可能性が高いということだ。クラリオン星人と交信している人々がいる。発想の転換が必要だ。
「地球の真実」スタイルFM
地球は太陽を中心とした太陽系の中の一個だが、その太陽系はそれを取り巻く銀河系宇宙の端っこに位置している。ちょうどなべのフタの端っこあたりに位置している。我々の住んでいる銀河系宇宙には数千億個の太陽があり、当然太陽系のようなものも数千億個以上あるだろう、といわれている。その銀河系宇宙のようなものも、この広い大宇宙には、数千億はあるといわれている。夏の夜空の天の川は、我々の住む銀河系宇宙の断面である。
シュメール文明には、地球に飛来した異性人が、遺伝子操作で人間をつくったという記述が石版に書いてある。これをシュメール文字を解読した学者が発表している。
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