つれづれ日記
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朝から雨だ。 息子は朝散歩から9時ごろに帰ってきた。休みの日に一日中在宅しているなんてことができない「多動」の息子はまた出かけたがっている。
昨夜、姑との電話で今日明日にもトイレの手摺りを付けに行くと約束したという。息子を車に乗せて連れ出すのにも丁度いい。ならさっさと行ってほしいが例によってグズグズ。12時ごろになったら・・・などと言う。
どっちでもいいが行くなら行く、行かないなら行かないとはっきり決断してもらわないと息子が困る。
そんなこんなで結局11時過ぎに出かけたが、その前に姑に電話したところ自分の要求だったにも拘らず「エッ!?今から?!いつでもよかったのに・・・」と迷惑そうだったらしい。やっぱりね。手摺りは口実で自分が手持ち無沙汰なとき、相手をしてほしいのが本音。
とにかく夫と息子が1時ごろに行ってみると姑宅は留守だったという。困った二人は食事に出かけてから再び電話してみると姑は戻ってきていた。誰かが車で連れ出してくれたのだろう。
そこで夫は途中のホームセンターで仕入れた手摺りを持参の工具を使って取り付けてからさっさと帰ってきた。さっさとといっても川崎インターの近くだから空いていても往復2時間はかかる。今日は東名で事故があったので246を使って帰ってきた。
私は、といえば大掃除もせず動物関係の録画を流しながらちょっとだけ片付けをする。BBCの番組で北米で絶滅した狼がカナダから戻ってきているという話題。お馴染みのBBCの動物カメラマンと動物学者たちが戻って来た狼を探して奔走する。
熊の時もそうだが、アメリカの狩猟文化(快楽のため殺すのだから文化ではなく蛮行だ)には呆れる。百歩譲って家畜や人間が襲われるから自衛のため、というのならまだしも快楽の鹿狩りの際、立派な鹿を狼に横取りされるから狼は敵だと堂々と言う。
あるアメリカ映画で、ホームレスなどの人間に銃で狙われるがうまく逃げおおせたら大金がもらえるからと承服させて銃で追い回すという設定があったが、そんなこともやりかねない銃社会だ。
最初は猫などの小動物を虐殺していたら次第に人間の子供を狙う犯罪者の行動パターンと同じだ。
日本もエラそうなことはいえない。熊がどんどん殺されているし日本狼はとっくに絶滅した。樺太犬も、あの13歳の兄妹犬でお終いだ。
動物ドキュメンタリーは悲しいことばかりなので後味が悪いのだがつい録画してみてしまう。
ボルネオの森の動物たちのドキュメンタリーは日本の番組だ。こちらも森がどんどんなくなっていき(日本などが木材を輸入するので)オランウータンが絶滅寸前だということは周知の事実。周知だが何ら対策が立てられていないようにみえる。
ボルネオのブルネイ王国には知り合いがいる。昔、シドニーでの研修で2週間いっしょだったアグネスだ。律儀な人で何年もクリスマスカードをくれ続けていたが私が余りにも引越しが多かったのでいつしか連絡が途絶えた。だが、15年くらい前、ふと思いついて手紙を出してみたらすぐに暖かい返事が来た。それなのに私が返事を書かなかったものだからまたまた疎遠になった。
次は石原さとみがドイツ南部を訪れている番組。黒い森を散歩もしたしシュツットガルトは私が数年過ごしたところだ。だがそれは昔なのですっかり様変わりして映し出される場所がどこだか分らない。ボケてしまって記憶が定かでないということもあるような・・・
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午後8時に山手へ。 正門は既に閉まっている。雨はようやく止んだ。
坂道を上がりかけるとニャーニャー声がする。ブラビーがロッカー餌場の階段下のプランターの中で待っていたのだ。プランターの中には球根がいっぱい入っていて少しは暖かいらしい。
ブラビーは飛び出して迎えには来ず、プランターからは出てその場で盛んにニャーニャー。
ガツガツと食べたっぷりのドライ、海缶、レトルトをほぼ完食。 ハウスへ行く途中で「猫庭園」に入りおしっこ。
済ませるとハウスへまっしぐら。
安心して正門へ向かっているとニャーという声が聞こえた。またハウスから出たのかな?やっと雨も止んだしさほど寒くもないのでパトロールに行こうとしている?
帰り道、このところ全く猫影を見ない。 ピキはどうしているのやら?
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