つれづれ日記
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2012年07月05日(木) ブラビーに給餌。鶴見大学歯科保存科へ。目の回る急がしさだった。南本牧岸壁三毛捕獲。

これを書いているのは3日経った日曜日。記憶も薄れているが余りにもたくさんのことがあったので記録しておきたい。

*****

O田さんが迎えに来るのは午前8時40分だったはずだが8時半にもう到着したと電話が。約束通りの時間でないと出られないので待ってもらう。

もも動物クリニックへ行き、昨日かもめストア脇駐車場で捕獲された茶白メスの手術等をお願いする。午後3時以降のお迎えなので6時半にO田さんにウチへ私を迎えに来てもらうことになった。

さて、私は今日予定がいっぱいだ。
郵便局前で車から降ろしてもらい支払い等を済ませる。少し歩いてJAバンクへ。ささやかな特典ありの定期預金をするため。●●万円毎に1回くじが引ける。くじ運のすこぶる悪い私のこと、やはりたくさん引いたのに最下位ばかり。それでも空クジなしなので乾麺ばっかりザックザク。たった1枚、3等のりんごジュース箱詰めを引いた。荷物がたくさんなので夫に電話して迎えに来てもらう。後のスケジュールが押しているし。

方角オンチの夫は、何度か来たこともあるごく近所のJAバンクなのに案の定、前を素通りして行った。何とか出会えて区役所まで送ってもらう。

区役所の障害福祉課で担当のケースワーカーを訪ね書類に記入。息子の様子などを少し話して、次は別館の福祉保健センターへまた助成金書類の申請に行く。
顔見知りになった女性職員に区内にはまだまだ捨て猫・野良猫スポットがたくさんあると告げておく。生活衛生課の職員たちは課長以下みな、野良猫のことなどには無関心だったが、ボランティアたちがこもごも、保健センターがもっと関心を持ち乗り出すべきだと訴えたせいか、珍しくメモを取っていた。

さて、先を急ぐ。本郷台駅前の地球市民プラザ内のリリスホールへ9月の午後の音楽会の前売り券を2枚買いに行く。ユウコさんと行くためだ。

そしてお隣のフジスーパー2階の百均へ。

そして11時45分発の電車に乗るべく駅へ。
だが、ん???アナウンスがあり、東神奈川あたりを走行中だった横須賀線車内で包丁を持った男がいるという通報があり点検を始めた。そのあおりで平行して走っている東海道線と京浜東北線も停車したり遅れたりしているという。

鶴見大学歯科保存科の予約は12時45分だ。この調子だと遅刻かなあ?
時々停まりながらも何とか鶴見に着き、予約には10分ほど遅れた。
歯石取りやレントゲン撮りで2時近くに終わった。

その間に何度もエイコさんから不在着信があったので電話して明日の厚木行きについて打ち合わせする。

歯科を出たらもうお腹がぺこぺこ。いつもは地元までとにかく帰ってしまうのだが鶴見で何か食べちゃおう。駅前ビルの中に定食チェーンの大戸屋があった。腹ごしらえをしてから地元駅へ。

またダイエーに入る。今日は木曜の市なので食料品のレジは長蛇の列だ。4時20分なので、帰宅途中の息子たちの車にこちらに回ってもらうことにした。

帰宅し、洗濯物を入れ室内に干し直す。息子の夕食の支度をしてから、又出掛ける支度をする。6時半の約束だがO田さんは6時20分に到着。
昼間にかもめストア餌やりさんのKさんから電話があり、昨日の茶白猫を引き取ることにしたが、自車が3日ほど使えないのでその間預かっていてほしいと言ったが、その後の電話で友人の車を借りるので今夜連れ帰りたいとのこと。

そしてまたKさんから電話があり、O田さんが引き取りたいと思っている三井●●のお爺ちゃん猫が出てきた。ダンプの中に入れているので早く来てほしいとのこと。

もも動物クリニックで受け取った茶白猫の手術代等をKさんからもらわなくてはならないのだが、O田さんはどうやらそれをうまく言えない様子。(H山さんに対してはとても居丈高なのに、どうして?)
取りはぐれるのはマズイので、私に来て欲しいという。

今夜は仕事の都合で来られないかもと言っていたH山さんもかもめストアに先着していた。H山さんの先導で三井●●にいるKさんのダンプのところへ行こうとしていたら、当のKさんのダンプがやって来て駐車場内の所定の位置に停まった。

ミニケージを持っておじいちゃん猫を迎えに行こうとすると、Kさんがおじいちゃん猫を片手で抱いて降りてきた。当然、猫はKさんの腕をすり抜けて脱走。しかもここはその猫の餌場ではなく多分初めての場所。最悪の状況になった。この時点でO田さんはもう半狂乱。

Kさんが強力ライトで駐車車両の下を照らすといたのだがオイソレとは捕まらない。しかももう食べてしまっているので捕獲器を出しても恐怖で餌どころではないだろう。駐車場内をKさんが追い掛け回して、逃げ込んだダンプの前に捕獲器を私が置くと、O田さんがサンマのおやつをダンプの下に投げ入れる。

猫は、それがおやつだとは分らず石でも投げられたと思ったのか、そこも安全ではないと判断し更にどこかへ逃げる。

薄茶色に見えたがよく走っていたしガリガリでもなかった。Kさんによれば毛が抜けているのだという。

そうこうしているうちに猫は前の4車線の道路を渡ってしまった。向かい側の会社の敷地内の車の下にしばらくいたがそのうちにいなくなってしまった。だが、三井●●の方角ではある。O田さんは「2〜3km(実際には5〜600メートルだった)離れているしもう絶対に帰れない!死んでしまう!Kさんがあんなバカなことをする人だとは思わなかった!自分はすることなすことうまくいかない!」とパニックうに陥っている。

O田さん、H山さん、Kさん、私とてんでに探していたが、一旦かもめストア側に戻る。そのうちにO田さんがフラフラと道路を渡って行ったかと思うといつの間にか姿が見えなくなった。

Kさんが頼んでいた友人の軽自動車もやって来た。Kさんに茶白の手術料等のうち1万円を請求するとビックリしたようで、手持ちがないので後日払うという。昨日O田さんは全然費用の話をしていなかったようだ。

三井●●にも子猫が出てきたと聞いていたので、母猫の手術は必要である。格安でできるように取り計らうし捕獲の手伝いはいくらでもするが実費は支払ってもらいたい、と話したが当惑した様子だった。
昨日の段階ではO田さんはKさんを絶賛していたのだが、やっぱりそんなに甘くはない。餌(それもよく見るとカリカリだけ。十分かどうかも分らない)は与えるが子猫が生まれてもそのうちにいなくなる(カラスや交通事故の犠牲になって)から金はかけたくない、という非常に多いタイプの餌やりである可能性が高い。この分では平山さんやO田さんは三井●●の現場には関らない方がいいな。

待てど暮らせどO田さんが戻ってこない。
O田さんは茶白を積んだ自車をロックし、車のキーと携帯だけ持っていなくなった。携帯にはみんながいくら掛けても出ない。

Kさんと友人は付近を捜し、H山さんと私はH山さんの車でまず三井●●へ行く。広い敷地でかもめストアからはオス猫なら十分帰り着ける距離だ。あの猫はその方角へ逃げたのだし。既に帰っているだろう。それからかもめ町の餌場に向かう。O田さんがあそこの猫たちに会って気を鎮めているかもしれないと思ったのだがいなかった。岸壁を回ると釣り人が何人か岸壁の上にいて、車のライトが三毛猫を照らし出す。H山さんが追いかけている猫だというので捕獲器を積んでいることだし、捕まえることにした。

とても空腹らしくあんまり逃げない。
紙皿にフードを入れるとすぐに入り食べ始めたが紙皿が大きいのか踏み板を踏まなくてもラクラク食べられる。これではまずい。三毛を一旦出して紙皿を退ける。するとすぐに捕まった。

数メートル走ったところでまた猫が道を横切った。
捕獲器大を仕掛けておく。

岸壁からの抜け道は餌場のすぐそばへ出る。さっき回った時にはコモがH山さんの車に気付いて出てきたが、今度は数匹が集会でもやっているように寝そべっていた。

かもめストアに戻るともう9時半近い。依然O田さんは行方不明。茶白猫が閉じ込められているのがマズイ。JAFなどのロードサービスを呼ぶにも自車ではないのでなかなか難しい。H山さんがあちこち心当たりに電話しとあるロードサービスが来てくれることになった。費用は1万円ほどもかかるが茶白猫を救出しなくては。

10時半も過ぎてからロードサービスがやって来た。みんな立会いの下、開けてもらって茶白猫の入った捕獲器を下ろす。O田さんのリュックを見ると財布も入ったまま。携帯はない。リュックを座席下に隠してまた車をロックする。Kさんには茶白を捕獲器ごと渡しワクチンの証明書も渡す。この辺から既に5匹くらい連れ帰って飼い猫にしているというから大丈夫だろう。
もうひとりの餌やりさんはやはりこないだそのバイクを猫たちが追いかけていた男性だったが、Kさんに対しても逃げ腰だという。だがとにもかくにも餌やりさんは2人はいる。

岸壁の捕獲器を見に行ったが捕獲器大は猫が入った形跡はない。餌も手付かずだった。かもめストアに戻る。

さてこれからどうしようか。優しいH山さんはO田さんのことを気遣い心配している。O田さんにもしものことがあったら21匹の猫たちはどうなるのか?と。だが、永遠に待ち続けることはできないがこのまま車をほったらかして帰るわけにもなあ・・・思い余って110番する。事故にでも遭っていたら大変だし。

バイクの警官が到着するのと同時に道路の向かい側にO田さんが現れた。だが、110番したからには「あ、ワルイ、ワルイ!もういいですわ!」というわけにはいかない。O田さんも私も延々事情聴取だ。そのうちに覆面パトカーまでやって来て婦人警官を含み4人も加勢がやってきた。

警官たちも去り、O田さんを見るとボーっとしている。過呼吸になったのだという。茶白猫を救出するためにロードサービスを呼び開錠したことを告げ、費用1万円はH山さんが支払ったことを告げたが、返済は後日にしてくれとのこと。

O田さんは何事もなかったかのようにスイスイ車を飛ばして行ってしまう。H山さんと私は、もっと早い時間にO田さんが戻ってきてくれればももの先生に無理言って三毛を持ち込むことが出来たのだが、もう11時半を過ぎている。さっきJ先生に電話してガレージに置かせてもらうことに話をつけてある。

J先生宅に到着し、飼い犬ゆずちゃんの小屋の前に置いておいたらいいと言われていたのでそのようにすると玄関の内側でゆずがドスの利いた声で吠え立てる。そうこうしているうちにJ先生が出てきた。結局、雨が降ってもいけないのでやっぱりガレージ内に置く。明朝、私が車で来てもも動物クリニックに連れて行く。

「山手ネコロジー」の捕獲器を返してもらいロッカーに入れるために正門前まで平山車に送ってもらう。もう12時半だ。
ブラビーがいるかと思ったらいなかった。給餌はJ先生に頼んであった。

捕獲器をロッカーにしまったはいいが、鍵がかからない。これはコピーの鍵だからか。10分以上悪戦苦闘してやっとロックできた。汗だくだ。

帰宅すると午前1時。猫トイレを掃除し入浴すると就寝は2時になった。

こうして長い長い1日が終わった。疲れた!





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