つれづれ日記
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2012年01月27日(金) J先生がブラビーに給餌。小菅ヶ谷ケアプラザにて捕獲活動。

8日に腰越行政センターで行われたキャットネットかまくらの協議会で会長から話があった「栄区小菅ヶ谷地区での捕獲問題」の依頼主、S藤セツコさんは、2009年4月25日に私に電話をしてきた人だった。たまたま電話メモ帳に記録が残っていたのだが肝心の相談内容については記載がなかったので、何の相談だったのか全く記憶にない。

とにかく今回は捕獲・手術をしたいと思ったがあまりノウハウもないまま、例によって栄区福祉保健センターに相談したものの、こうした相談者は常に門前払いされる。回りまわってキャットネットかまくらにたどり着いたらしい。私のことは思い出さなかったのかしらん?と思ったのだが後で謎が解けた。

キャットネットかまくらの重鎮、実働ナンバーワンのエイコさんが4時前にウチに迎えに来てくれて道案内かたがた現地ケアプラザへ。エイコさんが捕獲器をセットしている間に私は30日大量捕獲予定の春日神社の現地視察へ。ケアプラザから徒歩3分くらいのところ。人気もない寂れた神社の階段をてっぺんまで上がってみた。一番てっぺんからだと猫の入った捕獲器を抱えて長い階段を下りるとなると大変だなあ。足を滑らせると猫も人間も怪我をするし。車2台くらいなら道路っぷちになんとか駐車できそうだ。

ケアプラザに戻るとM田会長も到着していた。ここでの捕獲予定は7頭。すぐに2頭は捕獲できた。エイコさんと建物の後ろへ回ってみるとフェンスの外の枯れた植え込みの中に2匹の茶虎猫がいるのを発見!2匹はすぐに隠れてしまったが子猫のように思えた。そこでその場所にも捕獲器を置く。

そうこうしているうちにS藤セツコさん登場。3年位前に電話をもらったことがあると告げたが彼女も覚えていなかった。よくしゃべるきさくな人で、なんだかんだとしゃべっているうちに彼女は私に電話をしたことを思い出した。
相談内容は、彼女が猫を保護したのだが自宅には先住猫がいて引き取れないので預かってくれるところを知らないか?というものだったそう。私は当然、そんなところがあったらこちらが教えてもらいたいくらいだと答えたと思う。

前年の小春日祭の時に参加していたS藤ジュンコさん(S藤さんだらけ)に私の名刺を渡しておいたので、そちらから私に連絡してきたらしいが、何でも相談に乗ってくれると思い込んで期待していたのが、アテが外れ「けんもほろろに」断られたと気分を悪くしていたらしい。私に会って電話での(悪?)印象とはずい分違うと正直なセツコさんは繰り返す。

7時ごろまでに後4匹入ったが、最後の1匹(茶白)が捕獲器の回りをウロウロするが入らない。悪いことに、そこに設置した大型の捕獲器のフックが甘く、ちょっとした振動ですぐに扉が下りてしまう。バシャン!と大きな音もするし、これではどんな猫だって警戒して入らなくなってしまう。

桂台西の時にも捕獲器の不良でせっかく入った猫が逃げてしまうドジが2回あったがこれは最低だ。!!(○`ε´○) プンプン!!捕獲前に捕獲器を万全に調整しておくべきだ。

8時ごろになったので、ひとまず近くの「華屋余兵衛」へ夕食に。雪もチラついてきた。J先生に電話してブラビーへの給餌をお願いしておく。
「華屋余兵衛」から戻ると9時を少し過ぎていた。捕獲器は空っぽ。

外は風も吹きすごく寒い。トイレを借りたりして何度かケアプラザに入ったが4〜5時間も外にいるとやっぱり凍えてくる。エイコさんは慌てて出てきたので携帯も厚手の防寒具も忘れてきた。私は15年位前に息子のために買った紳士Lサイズのベンチコートを持ってきたのですぐに寒がりのエイコさんに渡した。代わりに彼女が来ていた薄手のCNウィンドブレーカーを着る。
結局、1匹を取りこぼして終了する。
エイコさんにウチまで送ってもらったが、久々に会ったのでいろいろと内輪話をする。その間エンジンをかけたり切ったりしていたが、さて帰ろうとしたらエンジンがかからない。バッテリーが上がったらしい。或いはガス欠か?時計を見るともう午前零時だ。そこから30メートルくらいの我が家へ走り、夫に事情を話すとベランダの物置に入っているはずのブースターケーブルを探し始めた。

エイコさんの車に戻るとパニくった彼女は妹さんのトミエさんに電話している。トミエさんがこちらに向かうという。

そうこうしているうちにケーブルを見つけた夫が自車でやってきた。ケーブルを繋ぎ、無事エンジンがかかった。慌ててトミエさんに電話して出動を停止してもらう。あー、よかった!ガソリンはまだ少し入っていた。

こうして長い1日が終わり。くたびれたなあ。


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